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Recommended Records

レコード・CDジャケットで振り返る名曲選!!

ステップ解説もあります。
Dance・Music用語集と合わせてご活用ください。

─・─ 解説の見方 ─・─・─・─・─

●レコードリリース年 ●BPM:曲の速さ
●LP(30cmレコード)/EP(シングル盤)/12inch/CDの分類
歌手名
曲 名
★ステップの種類(ダンス用語集にステップの解説があります)
◎解説

index

●1985年 ●BPM:104
●12inch
Afrika Bambaataa(アフリカ・バンバータ)
Funk you
◎何となく鈴木雅之に似ていますが,大御所バンバータ先生を語らずにHip-Hop,Funkは語れません。現在活躍中のラッパーも,この人には逆らえないようで,ラッパー同士の争いにも厳しく目を光らせておられます。

●1984年 ●BPM:113
●12inch
Afrika Bambaataa & James Brown
(アフリカ・バンバータ&ジェイムズ・ブラウン)
Unity
◎バンバータとJBがコラボレーション!! 当時,衝撃的でした(^_^)v

●1979年 ●BPM:
●LP
Alton McClain & Destiny
(アルトン・マクレイン&デスティニー)
It must be love(イット・マスト・ビー・ラヴ)
★ロック・フリーク

●1979年 ●BPM:
●12inch
Anita Ward(アニタ・ワード)
Ring my bell(リング・マイ・ベル)
◎この曲は全米,全英でNo.1になり,日本でも洋楽チャートの上位にランクインしました。かわいらしいボーカルが何ともいえず,ええですなぁ(^_^)v

●1981年 ●BPM:130
●EP
Arabesque(アラベスク)
In for a penny, in for a pound
(恋にメリーゴーランド)
★タケノコ
◎Candy Pop

●1980年 ●BPM:139
●EP
Arabesque(アラベスク)
Parties in a penthouse(恋にペントハウス)
★タケノコ
◎Candy Pop

●1978年 ●BPM:
●EP
Arabesque(アラベスク)
Hello Mr.Monkey(ハロー・ミスター・モンキー)
★タケノコ
◎Candy Pop

●1968年 ●BPM:
●EP
Archie Bell & The Drells(アーチー・ベル&ドレルズ)
tighten up(タイトン・アップ)
★ホース
◎YMOがカバーしているので,そちらのほうが有名かもしれません。マイアミやフィラデルフィアのレーベルに所属し,70年代いっぱい人気を博したテキサス州ヒューストン出身の兄弟グループ。

●1975年 ●BPM:
●EP
Archie Bell & The Drells(アーチー・ベル&ドレルズ)
Let's Groove(レッツ・グルーヴ)
★ウルトラ・バスストップ

●1995年 ●BPM:A-163
●CD
Athrur Conley(アーサー・コンレイ)
A-Sweet soul music(レッツ・ゴー・ソウル)1967年
B-Funky street(ファンキー・ストリート)1968年
★クック・チャチャ
◎Sweet soul musicのLPやCDは入手しやすかったのですが,Funky streetが手に入らず,あきらめていたところへこのベストCDの発売!! とても嬉しかったなぁ(^o^)

●1974年 ●BPM:
●LP
Average White Band
Pick up the pieces
★ウォーターゲート

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A
ア行
ア行
A
B
カ行
サ行
B

●1985年 ●BPM:
●12inch
Baltimora(バルティモラ)
Tarzan boy(ターザン・ボーイ)
★パラパラ
◎Eurobeat
ターザンの雄叫びのような男性コーラスが印象的ですが,それだけのような気もします。

●1986年 ●BPM:127
●12inch
Bananarama(バナナラマ)
Venus(ヴィーナス)
★パラパラ
◎Eurobeat
 ショッキング・ブルーの曲のカバー

●1987年 ●BPM:
●EP
Bananarama(バナナラマ)
I heard a rumour(噂)
★パラパラ
◎Eurobeat

●1979年 ●BPM:
●EP
Bar-Kays(バーケイズ)
Move Your Boogie Body(ブギー・ボディ)

●1978年 ●BPM:118
●EP
Barry Manilow(バリー・マニロウ)
Copacabana(コパカバーナ)
★スーパー・ロック・チャチャ(ロック・チャチャ参照)

●2000年 ●BPM:
●CD「The Ultimate Collection」
Barry White(バリー・ホワイト)
ディスクA:1.I'm Gonna Love You Just a Little More, Baby 2.I've Got So Much to Give 3.Never, Never Gonna Give You Up 4.Honey Please, Can't Ya See 5.Can't Get Enough of Your Love, Babe(溢れる愛を)(1974年)6.Baby Blues 7.You're the First, the Last, My Everything 8.What Am I Gonna Do With You? 9.I'll Do for You Anything You Want Me To 10.Let the Music Play 11.You See the Trouble With Me 12.My Sweet Summer Suite 13.Don't Make Me Wait Too Long 14.I'm Qualified to Satisfy You 15.Midnight and You 
ディスクB:1.Love's Theme 2.It's Ecstasy When You Lay Down Next to Me 3.Oh What a Night for Dancing 4.Playing Your Game, Baby 5.Your Sweetness Is My Weakness 6.Just the Way You Are 7.Love Serenade, Pts. 1 & 2 8.Satin Soul 9.It Ain't Love, Babe (Until You Give It Up) 10.Love Makin' Music 11.Sho' You Right 12.Put Me in Your Mix 13.Practice What You Preach 14.Come On 15.Staying Power
★A5-フォー・コーナー

●1976年 ●BPM:
●LP(Rock and Roll Love Letter)
Bay City Rollers(ベイシティ・ローラーズ)
◎Saturday night, Bye bye baby, Money honey, Love me like I love youまで入ったベストアルバム。今でもたまに洒落でかけるDJがいます。

●1981年 ●BPM:
●EP
the B.B.& Q. Band(B.B.& Q.バンド)
On the beat(オン・ザ・ビート)
★ジゴロ/ウエーブ

●1971年 ●BPM:
●LP(Funky Nassau)
the Beginning Of The End
(ビギニング・ラブ・ザ・エンド)
Funky nassau(ファンキー・ナッソウ)
★オリジナル・ステップ
◎とにかく歌詞を良く聴きながら,後は,軽くステップを踏むだけですが楽しいです(^o^)

●1985年 ●BPM:
●LP(Greatest Hits Vol.1 & Vol.2)
Billy Joel(ビリー・ジョエル)
全21曲
◎もちろん今でもクラブでかかる「ストレンジャー」「ガラスのニューヨーク」「アップ・タウン・ガール」は集録されています。

●1979年 ●BPM:
●12inch

BOBBY O(ボビー・オー)
WHISPER TO A SCREAM
(ウイスパー・トゥ・ア・スクリーム)
★パラパラ
◎アメリカのアーティスト兼プロデューサー。  ハイエナジー界のヒット・メーカーで,ディヴァイン,フラーツなどプロデュースを手掛けたアーティストが多数います。ペット・ショップ・ボーイズをデビューさせたのも彼の手腕によるものだそうです。

●1977年 ●BPM:
●EP
Boney M.(ボニー・M)
Sunny(サニー)
★タケノコ
◎Candy Pop

●1979年 ●BPM:134
●EP
Boney M.(ボニー・M)
Gotta go home(ガッタ・ゴー・ホーム)
★タケノコ

●1979年 ●BPM:130
●LP
Bonnie Pointer(ボニー・ポインター)
I can't help myself
(アイ・キャント・ヘルプ・マイセルフ)
★ニュー・ソウル・シシー
◎フォー・トップスで有名な曲ですが,アップテンポにアレンジしてあって,結構好きです(^o^)

●1984年 ●BPM:99
●EP
Boys Town Gang(ボーイズ・タウン・ギャング)
Can't take my eyes off you(君の瞳に恋してる)

●1984年 ●BPM:99
●LP(A Cast Of Thousands)
Boys Town Gang(ボーイズ・タウン・ギャング)
A good man(グッド・マン)

●1975年 ●BPM:
●LP(Brass Construction)
Brass Construction (ブラス・コンストラクション)
Movin' (ムービン)
★ウルトラ・バスストップ

●1984年 ●BPM:A-120/B-117
●LP
Break Machine(ブレイク・マシーン)
A-Break dance party(ブレイク・ダンス・パーティ)
B-Street dance(ストリート・ダンス)
◎ブレイク・ダンスは70年代初期にニューヨークのサウス・ブロンクスを発生の地として広がりだしたらしい。このブレイク・ダンスの存在が広められたきっかけが映画「フラッシュダンス」のワンシーンとNBC-TVで全米放映された「モータウン25周年記念番組」の中でマイケル・ジャクソンが「ビリー・ジーン」を歌った時のダンスシーン。そして,このブレイク・マシーンの登場にともない,映画「ブレーキン」「ブレーキン2」の放映で,一挙に「ブレイク・ダンス」が注目された。
 ここで,当時のブレイク・ダンスのバリエいションのパターンをいくつか挙げておくので,当サイトの「Dance ・ Music用語集」を参考に現在のバリエーションと見比べてみるのも面白いと思います。

  • ロボット…ロボットのようなスタイルでロボットのように動く。

  • ムーン・ウォーク…後ろに滑るように見えたり,逆に後ろに下がっているのに前進しているように見えるステップ

  • ローラー・コースター…二人以上のダンサーが手をつなぎ,その腕をくねくねとくねらせ,腕の動きが連続しているように見える動き。

  • ホッピング…ロボットと似ているが,関節をポップ(ひょいひょいと動かす)させ,もっと流動的な動きのあるもの。

  • エレクトリック・ブーギー…体の中を電撃が走っているような様子を見せるもの。

  • スピン…ブレイク・ダンスの中でもっともエキサイティングな動きで,背中や首を軸に回転するもの。

  • フリーズ…ダンス・ムーブメントの中の突然のストップ。動きを凍結(フリーズ)するという意味。数秒間,体の位置と動きをピッタリ止める。

●1968年 ●BPM:
●EP
Brenton Woods(ブレントン・ウッズ)
Gimme little sign(ギミ・リトル・サイン)
★マスタード

●1979年 ●BPM:
●LP
the Brothers Johnson(ブラザーズ・ジョンソン)
Stomp!(ストンプ)
★ウォーク
◎1976年にクインシー・ジョーンズのプロデュースでデビューした兄弟バンド。ストンプはいまだによくかかる曲です。

●1978年 ●BPM:
●LP
the Brothers Johnson(ブラザーズ・ジョンソン)
Ain't We Funkin' Now(ファンキー・ナウ)

●1980年 ●BPM:111
●LP(1980)
B.T.Express(B.T.エキスプレス)
Have some fun(ハブ・サム・ファン)

●1997年 ●BPM:
●CD(Best)
B.T.Express(B.T.エキスプレス)
1.Do It ('Til You're Satisfied)(1974年)
2.This House Is Smokin' 
3.Express (1974年)
4.If It Don't Turn You on (You Oughta' Leave It Alone) 
5.Once You Get It 
6.Mental Telepathy 
7.Give It What You Got 
8.Peace Pipe(1975年)
9.(They Long to Be) Close to You 
10.Can't Stop Groovin' Now, Wanna Do It Some More
11.Energy to Burn 
12.Shout It Out 
13.Give up the Funk (Let's Dance) 
14.Does It Feel Good 15.Stretch 
★1・3-ウォーターゲート
 8-ポイント

●1980年 ●BPM:
●LP(The Age Of Plastic)
Buggles(バグルス)
Video killed the radio star(ラジオスターの悲劇)
◎あらゆるジャンルの壁を打ち破った名曲。未だにラジオやテレビでかけられています。ちなみに,ボーカルのトレバー・ホーンは,この後「アート・オブ・ノイズ」として余りにも有名!!

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C
C

●1986年 ●BPM:118
●EP
Cameo(カメオ)
Word up(ワード・アップ)
★ロック・ザ・ボート

●1980年 ●BPM:
●LP「Cameosis」
Cameo(カメオ)
On the one(オン・ザ・ワン)
★ドラフト・モンキー

●1981年 ●BPM:124
●EP
Carl Carlton(カール・カールトン)
She's a bad mama jama(バッド・ママ・ジャマ)
★ジゴロ

●1974年 ●BPM:
●EP
Carl Douglas(カール・ダグラス)
Kung Fu Fighting(吼えろ! ドラゴン)
★バンプ

●1981年 ●BPM:
●EP
Carol Douglas(キャロル・ダグラス)
My Simple Heart(マイ・シンプル・ハート)
★ウエーブ/カウボーイ

●1976年 ●BPM:
●EP
Carol Douglas(キャロル・ダグラス)
Doctor's Order(恋の診断書)
★ロック・チャチャ

●1981年 ●BPM:A-123/B-112
●LP「In th night」
Cheryl Lynn(シェリル・リン)
A-Shake it up tonight
B-In the night
★A・B-ジゴロ

●1978年 ●BPM:
●EP
Cheryl Lynn(シェリル・リン)
Got to be real(ガット・トゥ・ビー・リール)
★ロック・フリーク/ワーム

●1981年 ●BPM:116
●EP
Change(チェンジ)
Paradise(恋のハッピー・パラダイス)
★バス・ストップ

●1981年 ●BPM:118
●EP
Chas Jankel(チャス・ジャンケル)
Glad to know you(グラッド・トゥ・ノウ・ユー)
★ツーツー

●A-1978年/B-1979年/C-1977 
●BPM:A-122/B-114/C-126
●LP「Chic's Greatest Hits」
Chic(シック)
A-Le freak(おしゃれフリーク)
B-Good temes(グッド・タイムス)
C-Dance dance dance(ダンス・ダンス・ダンス)
★A-ロック・フリーク/B-ドラフト・モンキー
◎ダンスフロアでシックの曲がかからないことはまずないと言っても過言ではないと思います。

●1979年 ●BPM:141
●EP
Claudia Burry(クラウディア・バリー)
Boogie woogie dancin' shoes
(ブギ・ウギ・ダンシン・シューズ)
★タケノコ
◎Candy Pop

●1968年 ●BPM:
●EP
Cliff Nobles & Company
(クリフ・ノーブルズ&カンパニー)
The Horse(ホース)
★ホース
◎アーリー・フィリー サウンドの1つで,1968年6月からヒット,ソウルで2位,ポップで2位になった曲。左の写真はレコジャではありません。

●A-1981年/B-1977年 ●BPM:A-124/B-110
●LP「All The Greatest Hits」
Commodores(コモドアーズ)
A-Lady(レイディ)
B-Brick house(ブリック・ハウス)
C-machine gun
★A-ジゴロ
 C-バンプ
◎バラード系グループなので,アップテンポの曲は少ないが,フロアで結構かかります。ライオネル・リッチーのいたグループです。「ザ・バンプ」という曲は,タイトル通り,バンプでおどります。

●1980年 ●BPM:
●EP
Con Funk Shun(コン・ファンク・シャン)
Too Tight(タイトなあの娘)
★ウエーブ/カウボーイ

●1979年 ●BPM:
●LP
Con Funk Shun(コン・ファンク・シャン)
Chase me(チェイス・ミー)
★ウォーク/スーパー・バス・ストップ

●1983年 ●BPM:
●LP「Colour By Numbers」
Culture Club(カルチャー・クラブ)
Karma chameleon,It's a miracle,Time,Church of the poison mind,miss me 他全11曲
◎いまさら何のコメントもいらないと思います。ただ,デビュー曲の「君は完璧さ」のアルバムジャケットを見て,女性と勘違いして,喜びいさんでゲットしたのは私だけでしょうか?(>_<)

●1983年 ●BPM:
●LP「She's So Unusual」
Cindi Lauper(シンディ・ローパー)
A-Girls just want to have fun
(ハイ・スクールはダンステリア)
B-Time after time(タイム・アフター・タイム)
◎このファースト・アルバムの「ハイ・スクールはダンステリア」

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D
タ行
D

●A-1979年/B-1984年 ●BPM:
●CD「Keep The Fire Burnin'」
Dan Hartman(ダン・ハートマン)
A-Relight my fire(リライト・マイ・ファイアー)
B-I can dream about you (あなたを夢見て)
★オリジナルステップ

●1978年 ●BPM:131
●EP
Dan Hartman(ダン・ハートマン)
Instant replay(インスタント・リプレイ)
★オリジナルステップ

●1983年 ●BPM:
●LP「Let's Dance」
David Bowie(デビッド・ボウイ)
Let's dance(レッツ・ダンス)

●1982年 ●BPM:134
●EP
Dazz Band(ダズ・バンド)
Let it whip(レット・イット・ホイップ)
★ツーツー

●1986年 ●BPM:121
●12inch
Dead Or Alive(デッド・オア・アライブ)
Brand new lover(ブランド・ニュー・ラヴァー)
★パラパラ
◎Dead Or Aliveの曲は今でも人気が高く,他にも,You spin me round, My heart goes bang, Something in my houseなどがよくかかります。

●1984年 ●BPM:124
●LP「Thunder & Lightning」
Dee D. Jackson(Dee D.ジャクソン)
S.O.S(S.O.S)
★パラパラ
◎当時,「ミュンヘン・サウンド」などと言われていましたが,現在は,ユーロビートといっしょにかけられることが多いようです。SOSと手文字をしながら,パラパラやってます(^^)/

●1978年 ●BPM:140
●EP
D.D.Sound(D.D.サウンド)
1,2,3,4,gimme some more
(1,2,3,4ギミー・サム・モア)
★タケノコ
◎何となくサビの部分が,「アッ子チャ~ン,アッ子チャ~ン,好き好き~」と聞こえるのは……
私だけ?(^^;)

●1979年 ●BPM:124
●LP
Diana Ross(ダイアナ・ロス)
The both(ザ・ボス)
★チャチャ
◎必ずと言っていいほどこの曲はかかりますねぇ。早めのテンポでチャチャしながら,ポイントは足を思いきり踏みならします。タッタンッ!!(^_^)v

●1980年 ●BPM:
●LP「diana」
Diana Ross(ダイアナ・ロス)
Upside down(ザ・ボス)
★ドラフト・モンキー

●1999年 ●BPM:
●CD「Best」
Diana Ross & The Supremes
(ダイアナ・ロス&シュープリームス)
1.Where Did Our Love Go 2.Baby Love 3.Come See About Me 4.Stop! In The Name Of Love(1965年) 5.Back In My Arms Again 6.I Hear A Symphony 7.You Can't Hurry Love 8.You Keep Me Hangin' On 9.Reflections 10.Love Child 11.Someday We'll Be Together

★4-ソウル・シシー

●2005年 ●BPM:
●CD「Gold」
Diana Ross & The Supremes
(ダイアナ・ロス&シュープリームス)
ディスク1:1.When the Lovelight Starts Shining Through His Eyes 2.Where Did Our Love Go 3.Ask Any Girl 4.Baby Love 5.Run, Run, Run 6.Stop! In the Name of Love 7.Back in My Arms Again 8.Come See About Me 9.Nothing But Heartaches 10.Everything Is Good About You 11.I Hear a Symphony 12.Love Is Here and Now You're Gone 13.My World Is Empty Without You 14.Whisper You Love Me Boy 15.Happening {from The Happening} 16.You Keep Me Hangin' On 17.You Can't Hurry Love 18.Standing at the Crossroads of Love 19.Love Is Like an Itching in My Heart 20.There's No Stopping Us Now
ディスク2:1.Reflections 2.Someday We'll Be Together 3.Love Child 4.Some Things You Never Get Used To 5.Forever Came Today 6.In and Out of Love 7.I'm Livin' in Shame 8.No Matter What Sign You Are 9.Composer 10.I'm Gonna Make You Love Me 11.Stoned Love(1971年) 12.I'm Gonna Let My Heart Do the Walking 13.Floy Joy 14.Nathan Jones 15.Sha-La Bandit 16.Up the Ladder to the Roof(1970年) 17.You're My Driving Wheel 18.Everybody's Got the Right to Love 19.Bad Weather 20.Love Train 
★11・16-フリー・チャチャ

●1984年 ●BPM:
●LP「The Story So Far …」
Divine(ディヴァイン)
I'm so beautiful(アイム・ソー・ビューティフル)
★パラパラ
◎凄いジャケ写ですよねぇ(>_<) でも,曲は凄くいいんです(^^)/

●1984年 ●BPM:
●12inch
Divine(ディヴァイン)
You think you're a man
★パラパラ
◎これも上のアルバムに入っている曲です。大ヒットしました。

●1985年 ●BPM:
●12inch
Divine(ディヴァイン)
Walk like a man
★パラパラ

●1973年 ●BPM:
●LP「the Captain and me」
Doobie Brothers(ドゥービー・ブラザーズ)
Long train runnin'(ロング・トレイン・ランニン)
★カウボーイ

●1979年 ●BPM:A-130/B-134
●LP「グレイテスト・ヒッツ」
Donna Summer(ドナ・サマー)
2枚組,全16曲
★タケノコ
◎Candy Pop
A-On the radio,B-Mac Arthur park, C-Hot stuff, D-No more tears等,名曲がずら~り!!

●1979年 ●BPM:138
●EP
Donna Summer & Barbra Streisand
(ドナ・サマー&バーブラ・ストライザンド)
No more tears(ノー・モア・ティアーズ)
★タケノコ
◎Candy Pop

●1980年 ●BPM:A-125/B-128/C-148/D-132
●LP「Hello Welcome!」
The Dooleys(ザ・ドゥーリーズ)
A-Body lauguage(ボディ・ランゲージ)
B-Wanted(ウォンテッド)
C-Stone walls(ストーン・ウォール)
★タケノコ
◎Candy Pop
このアルバムには入っていないが,もう一曲代表曲として,「I Spy(アイ・スパイ)」(BPMはD参照)があります。

●1972年 ●BPM:
●LP「Whatcha see is whatcha get」
the Dramatics (ドラマティックス)
1. Get Up And Get Down
2. Thank You For Your Love
3. Hot Pants In The Summertime
4. Whatcha See Is Whatcha Get
5. In The Rain
6. Gimme Me Some (Good Soul Music)
7. Fall In Love, Lady Love
8. Mary Don't Cha Wanna
★1-ブレイクダウン
◎名曲「In the rain」を含む名盤!!(T_T)

●1981年 ●BPM:
●EP
D-Train(D・トレイン)
You're the one for me(ワン・フォー・ミー)
★ツーツー

●1982年 ●BPM:
●12inch「Carnival」
Duran Duran(デュラン・デュラン)
Rio(リオ)

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E
ナ行
ハ行
E

●1978年 ●BPM:A-99/B-104/C-115/D-127/E-143
●LP「The Best Of Earth Wind & Fire」
Earth Wind & Fire(アース・ウインド&ファイアー)
A-Fantasy(宇宙のファンタジー)1978年
B-Shining Star 1975年
C-Getaway 1976年
D-September 1978年
E-Got to get you into my life 1978年
★B-ウォーターゲート
 D-ロック・フリーク
 ◎クラブで一番流れるのはアースの曲でしょう。それだけに色々な箱で,様々なステップを考え出して踊られているようです。

●1981年 ●BPM:
●EP
Earth Wind & Fire(アース・ウインド&ファイアー)
Let's groove(レッツ・グルーブ)
★サーフ・モンキー

●1979年 ●BPM:
●EP
Earth Wind & Fire(アース・ウインド&ファイアー)
Boogie Wonderland(ブギー・ワンダー・ランド)
★サーフ・モンキー

●1978年 ●BPM:
●EP
Earth Wind & Fire(アース・ウインド&ファイアー)
September(セプテンバー)
★サーフ・モンキー

●1977年 ●BPM:
●EP
Earth Wind & Fire(アース・ウインド&ファイアー)
Fantasy(宇宙のファンタジー)

●1974年 ●BPM:
●LP「Ecstasy Passion & Pain」
Ecstasy Passion & Pain feat. Barbara Roy
(エクスタシー・パッション&ペイン)
Ask me(アスク・ミー)
★オリジナル・ステップ
◎ちなみにこのLP,中古で30,000円の値が付いていました(^^)/ このジャケットのCD盤がでていて,そちらには名曲「Touch and go」も入っていてお得です。オリジナルのステップがあったようですが,見たことはありません。だれか教えてください。

●1970年 ●BPM:110
●EP
Edwin Star(エドウィン・スター)
War(黒い戦争)
★オリジナルステップ
◎2003年4月3日,心臓発作のため亡くなった。
 1960年代よりモータウン所属のアーティストとして活躍し,その後「War」「Contact」のヒットを放った。日本でも1970年代のディスコ黎明期に人気を得ていた。
 「War」は多くのアーティストにカバーされているが,その1人でもあるブルース・スプリングスティーンは,現在のツアーでイラク戦争を非難する意味でこの曲を披露している。

●1978年 ●BPM:
●EP
Edwin Star(エドウィン・スター)
Contact(コンタクト)

​★ハマチャチゃ

●1979年 ●BPM:
●EP
Edwin Star(エドウィン・スター)
HAPPY Radio(ハッピー・ラジオ)

​★ハマチャチゃ

●1983年 ●BPM:
●LP「Knock On Wood」
Eddie Floyd (エディ・フロイド)
Knock On Wood(ノック・オン・ウッド)
★オリジナル・ステップ
◎wesley dance(ウェスリー・ダンス)という名前のステップがあります。これほどカバーされた名曲は恐らく,ないのではないでしょうか? 私が知っているだけでも,Ike & Tina Turner・Michael Mcdonald & Phoebe Snow・Wilson Pickett ・Otis Redding & Carla Thomas・Amy Stewart・Sam and Dave ・Aaron-Lines・Safri Duo・Donna Summer・Mighty Bostones・Fantasia Barino・Pointer Sesters・Maceo Parker・David Bowieとこれだけの有名人がこの曲を取り上げています。私は全部聞きましたが,曲自体が良いので,どんなアレンジにもばっちり当てはまり,それぞれの良さがあります。まぁ,中には個人的に気に入らないのもありましたが…(^^;)

●1977年 ●BPM:117
●EP
Emotions(エモーションズ)
Best of my love(ベスト・オブ・マイ・ラブ)

●1978年 ●BPM:
●EP
Emotions(エモーションズ)
Smile(スマイル)

●1975年 ●BPM:133
●EP
Ernie Bush(アーニー・ブッシュ)
Breakaway(マンハッタン・バス・ストップ)
★バスストップ

●1983年 ●BPM:
●LP「Sweet Dreames」
Eurythmics(ユーリズミックス)
Sweet Dreames(スイート・ドリームス)

●1982年 ●BPM:
●EP
Evelyn“Shampagne”King
(イヴリン“シャンペン”キング)
Love come down(ラヴ・カム・ダウン)
★ジゴロ/ツーツー

●1978年 ●BPM:
●EP
Evelyn“Shampagne”King
(イヴリン“シャンペン”キング)
shame(シェイム)

●1984年 ●BPM:126
●EP
Evelyn Thomas(イヴリン・トーマス)
High Energy(ハイ・エナジー)
★パラパラ

●1981年 ●BPM:
●LP「EBONEE WEBB」
Ebonee Webb(エボニー・ウェブ)
A 1 Keep On Steppin'
 2 Smothing About You
 3 Woman
 4 Throw Down
B 1 Anybody Wanna Dance
 2 Do Me Right (Everybody Needs A Little Love)
 3 Stop Teasing Me 
 4 Gonna Get Cha'                [Member] Michael Winston(vo,sax), Thomas Brown(g), Gregg Davis(key), Charles Liggins(per), Kenneth Ray Coleman(b), Roy Munn,Jr.(dr), Leon Thomas(key), Ronald Coleman(tp), Winston A. Stewart(key) [Producer] Allen Jones and Anthony Talor
●「ディスコお富さん」のグループと言えば分かりやすいが,この曲のおかげで随分と損をした(営業的には徳をしたのかなぁ?)メンフィス出身のグループ。グループの結成は古いが,赤坂のディスコ「ムゲン」でハコバンを行うかたわら,「ディスコお富さん」やその翌年に日本の民謡を全曲ヒューチャしたアルバムを出したりと,日本とは縁の深いグループです。1981年にAllen Jones(BAR-KAYSで有名)のプロデュースにより,本当の意味でのアルバムデビューをしたようです。曲もBAR-KAYS に似ていますが,かなりファンキーでカッコいいです。私はA2とB4の曲が好きです。

●1983年 ●BPM:
●LP「Too Hot」
Ebonee Webb(エボニー・ウェブ)
A 1 Here My Love Is
 2 Do You Want My Love 
 3 Are You Really Ready
 4 Cold Blooded Lady
B 1 Too Hot To Be Cool
 2 Give Me Just A Little Sign
 3 Don't Ever Stop Loving Me
 4 What's That You're Doing                [Member] Chico(vo), Thomas L. Brown(g), Gregory R. Davis(key), Charles "Chucky" Liggins(per), Kenneth Ray Coleman(b), Roy E. Munn,Jr.(dr,vo), Winston A. Stewart(key), Mark Bynum(key),Andrew LaForest Jackson(key) 
[Producer] Allen Jones and Anthony Talor
●ファンキーな傑作アルバムです。B1は特にレコメンドです。

●1978年 ●BPM:
●LP「ディスコお富さん」
Ebonee Webb(エボニー・ウェブ)
A 1 Loco-Motion
 2 A Place In The Sun
 3 Stop The Music
 4 Uska Dara
 5 Rhythm Of The Rain
B 1 Disco Otomisan
 2 Mr. Chopper Bassman
 3 Sealed With A Kiss
 4 Fujiyama Mama
 5 Save The Last Dance For Me                [Member] Michael Winston(vo,sax), Thomas Brown(g), Gregory Davis(key), Donald Roby(dr), Glynn Flowers(b), Patricia Henderson(vo,key), Charles Liggins(per) 
[Producer] Motohiko Takawa 
●はっきり言って「ディスコお富さん」の話題だけって感じです。

●1979年 ●BPM:
●LP「ディスコ花笠音頭 相馬盆唄」
Ebonee Webb(エボニー・ウェブ)
A 1 Summer Soul Vibration(相馬盆唄)
 2 So Run(ソーラン節)
 3 Cowboy's Elegy(南部牛追唄)
 4 Yunta(安里屋ユンタ)
B 1 Yashow Macashow(花笠音頭)
 2 Smoky Moon(炭坑節)
 3 Island Bump(佐渡おけさ)
 4 Foolish Dance(阿波踊り)
[Member] Michael Winston(vo,sax), Thomas Brown(g), Gregory Davis(key), Donald Roby(dr), Glynn Flowers(b), Patricia Henderson(vo,key), Charles Liggins(per), Jake H Concepcion(sax)
[Producer] Motohiko Takawa 
●こちらは「ディスコお富さん」とは打ってかわり,なかなかファンキーな傑作ではないでしょうか!! 何と言っても英語のタイトルの翻訳が素晴らしい(^^)/

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F
F

●1984年 ●BPM:
●LP
Face To Face(フェイス・トゥー・フェイス)
10-9-8(恋のカウント・ダウン)
★パラパラ
◎ユーロビート

●1985年 ●BPM:
●EP
Falco(ファルコ)
Rock Me Amadeus(ロック・ミー・アマデウス)
◎ドイツ語混じりのラップという斬新なサウンドがウケて全米1位にまでなりましたが,1998年に惜しくも40歳という若さで交通事故に遭い亡くなられました。

●1985年 ●BPM:
●EP
Funkadelic(ファンカデリック)
(Not Just) Knee Deep(ニー・ディープ)

●1976年 ●BPM:111
●EP
the Fatback Band(ザ・ファットバック・バンド)
Do the bus stop(ドゥ・ザ・バス・ストップ)
★バス・ストップ
◎この他に「ウォーターゲート」でステッ

●1972年 ●BPM:
●LP「Let's Do It Again」
the Fatback Band(ザ・ファットバック・バンド)
1.Street Dance 2.Free Form 3.Take a Ride (On the Soul Train) 4.Wichita Lineman 5.Baby I'm-A Want You 6.Let's Do It Again 7.Goin' to See My Baby 8.Give Me One More Chance 9.Green, Green Grass of Home
★オリジナルステップ
◎「ストリート・ダンス」という足の動きが大変複雑なステップがあります。

●2002年 ●BPM:
●CD「21 Karat」
the Fatback Band(ザ・ファットバック・バンド)
1.I found lovin' 2.Girl is fine (so fine) (part 1) 3.Night fever 4.(Are you ready) Do the bus stop 5.Double Dutch 6.King Tim III (Personality jock) 7.Wicky wacky(1974年) 8.I like girls 9.Gotta get my hands on some (money) 10.Let's do it again 11.Master Booty 12.Backstrokin' 13.Keep on steppin' 14.Freak the freak the funk (rock) 15.Take it any way you want it 16.Spanish hustle 17.Rockin' to the beat 18.On the floor 19.The Booty 20.Yum yum (gimme some)(1974年) 21.Is this the future
★7・20-ウォーターゲート

●1983年 ●BPM:122
●LP「Finis(真夏の蜃気楼)」
Finis Henderson(フィニス・ヘンダーソン)
Skip to my lou(サマー・スキップ)
◎当時では異色の新人で,モータウン・レーベルから発売されたが,元々はコメディアンであった。1987年にはあのブルース・ウイリスもモータウン・レーベルから発売されている

●1985年 ●BPM:
●EP
Finzy Kontini(フィッツィー・コンティーニj)
Cha Cha Cha(チャチャチャ)
◎当時あれほど大ヒットした曲なのに最近ではあまり聞きません(^^;)誰だか日本人もカバーやってましたよね。

●1966年 ●BPM:
●EP
5000 Volts(5000ボルト)
I'm on fire(恋は火の鳥)
★ドゥ・ハッスル

●1984年 ●BPM:
●LP「Phantoms」
the Fixx(フィクス)
Are we ourselves?(ウーウィ・アーウィ)
◎全作の「リーチ・ザ・ビーチ」と言った方が,ピンとくる人がいるかもしれません。

●1983年 ●BPM:A-123/B-124/C-129/D-129
●LP「The Best Of Four Tops」
Four Tops(フォー・トップス)
A-Reach out I'll be there(1966)
B-Baby I Need Your Loving(1964)
C-It's the same old song(1965)
D-I can't help myself(1965)
★A・D-ソウル・シシー
 C-ニュー・ソウル・シシー
◎ソウル・シシーの定番グループ!!

●1978年 ●BPM:133
●EP
Foxy(フォクシー)
Get off(ゲット・オフ)
★スウェイ

●1983年 ●BPM:
●12inch
Frankie Goes To Hollywood
(フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド)
Relax(リラックス)
★芋掘り
◎ゲイやSM等をテーマとするあからさまな性的描写と過激なビデオ・クリップの映像により,次々と放送禁止になった。フロアでも,いまだによくかかる曲なので,がんがん「芋掘り」スタイルで,踊ってみては…(^^)/

●1984年 ●BPM:
●12inch
Frankie Goes To Hollywood
(フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド)
Two tribes
(トゥ・トライブス~フランキーの地球最後の日)
★芋掘り
◎核や戦争の脅威を訴えた曲。

●2003年 ●BPM:
●CD「Breakin' Bread」
Fred Wesley & The New J.B.'s
(フレッド・ウエズレイ&The New J.B.'s)
1.A BREAKIN' BREAD
2.I WANNA GET DOWN
3.LITTLE BOY BLACK
4.RICE'N'RIBS
5.ROCKIN' FUNKY WATERGATE(1974年)
6.MAKIN'LOVE
7.FUNKY MUSIC IS MY STYLE
8.STEP CHILD
★5-ウォーターゲート

●1983年 ●BPM:
●LP「Gonna Get You」
Freeez(フリーズ)
I.O.U(I.O.U)
★パラパラ
◎イギリスのジャズ・ファンク・バンドがこの曲を世界的な大ヒットにしました。あの当時と代わらずこの曲がかかるとみんな「A・E・A・E・I・O・U」とハンドサインをしながら,歌っていますねぇ(*^_^*)

●1992年 ●BPM:
●CD「Clap Your Hands Together」
Funky Bureau(ファンキー・ビューロー)
Clap your hands together(クラップ・ユア・ハンズ)
★ブギー・ウォーク
◎単純だがとてもセンスを要するステップなので,練習が大切!! ファンキー・フルーツ等と組み合わせてもカッコイイよ(^^)/
この曲は「ブギー天国」というアルバム(ジャケットはこのシングル盤と同じです)に入っていて,その中の「ブギー・ウォーク」という曲も,曲名で分かるとおり,このステップで踊れますが,あまりかからないですねぇ(>_<)

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G
G

●1980年 ●BPM:118
●EP
The Gap Band(ギャップ・バンド)
Burn rubber on me(バーン・ラバー)
★ウエーブ

●1979年 ●BPM:
●EP
Gengis Khan(ジンギスカン)
Moskau(モスクワ)
★タケノコ
◎キャンディー・ポップ

●1979年 ●BPM:
●EP
Gengis Khan(ジンギスカン)
Dschingis Khan(ジンギスカン)
★タケノコ
◎キャンディー・ポップ

●1982年 ●BPM:
●EP
George Duke(ジョージ・デューク)
Shine on(シャイン・オン)
★ツーツー

●1974年 ●BPM:
●EP
Geroge McCrae(ジョージ・マックレー)
Rock Your Baby(ロック・ユア・ベイビー)

●1981年 ●BPM:123
●EP
Gibson Brothers(ギブソン・ブラザーズ)
Tic...Tac...Tic...Tac...(恋のチック・タック)
★オリジナルステップ

●1974年 ●BPM:
●EP
Gloria Gayner(グロリア・ゲイナー)
Never Can Say Good-bye(さよならは言わないで)
★チャチャ

●1979年 ●BPM:
●EP
GQ(GQ)
Disco nights(デイスコ・ナイト)
★ロック・フリークorハマチャチャ

●2001年 ●BPM:
●CD「Graham Central Station Anthology」
Graham Central Station
(グラハム・セントラル・ステイション)
1.We've Been Waiting/2.Hair/3.Can You Handle It?/4. People/5. Ghetto/6. Feel the Need/7.Release Yourself/8.'Tis Your Kind of Music/9.Today/10.The Jam(1974年)/11.It's Alright/12.Your Love/13.I Can't Stand the Rain/14. Dear Prudence/15.Entrow(ウォーキン・パーティ)(1976年)右シングルジャケット/16.Love (Covers a Multitude of Sin)/17.Now Do-U-Wanta Dance/18.Last Train/19.Earthquake/20.Stomped Beat-Up and Whooped/21.My Radio Sure Sounds Good to Me/22.Is It Love?/23.(You're A) Foxy Lady/24.Star Walk [Single Edit]/25.One in a Million You/26.When We Get Married/27.I'm So Glad It's Summer Again/28.Just Be My Lady/29.Don't Stop When You're Hot/30.Sooner or Later/31.I Never Forgot Your Eyes/32.By Popular Demand/33.I Want to Take You Higher 
★15-スーパー・バス・ストップ
 10・15-ファンキーフルーツ
◎「元祖チョッパー・ベース」ラリー・グラハムが,スライ&ザ・ファミリー・ストーン脱退後に結成したグラハム・セントラル・ステーションの2枚組アンソロジー。

●1976年 ●BPM:
●EP
Graham Central Station
(グラハム・セントラル・ステイション)
Entrow(ウォーキン・パーティ)(1976年)右シングルジャケット

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H
H

●1978年 ●BPM:
●LP「SUMMERTIME GROOVE」
Hamilton Bohannon(ハミルトン・ボハノン)
Let's Start The Dance
(レッツ・スタート・ザ・ダンス)
★グラン・ファン
◎この曲は良くかかりますねぇ。恥ずかしがらずにガンガンいきましょう。

●1982年 ●BPM:
●LP「H2O」
Daryl Hall + John Oates
(ダリル・ホール+ジョン・オーツ)
Maneater(マンイーター)
One on one(ワン・オン・ワン)
◎このアルバムには入っていませんが,フロアでは,「プライベート・アイズ」がよくかかります。クラップを入れながら,左右にステップを踏みます。

●1976年 ●BPM:121
●LP「Too Hot To Handle」
Heat Wave(ヒート・ウェイヴ)
Boogie Nights(ブギー・ナイツ)

●1976年 ●BPM:121
●LP「Too Hot To Handle」
Heat Wave(ヒート・ウェイヴ)
Boogie Nights(ブギー・ナイツ)

●1971年 ●BPM:
●EP
Honey Cone(ハニー・コーン)
One Monkey Don't Stop No Show(愚かなモンキー)
★フリー・チャチャ

●1976年 ●BPM:
●EP
Hot Blood(ホット・ブラッド)
Soul dracula(ソウル・ドラキュラ)
◎みんなで「チュッ,チュッ,チュッ,チュ,チュ」といいながら,首を前後に振っていました。まるで,ニワトリのようです。(^^;)

●1975年 ●BPM:
●CD「14 Greatest Hits」
Hot Chocolate(ホット・チョコレート)
1.Love Is Life 2.You Could've Been a Lady 3.I Believe (In Love) 4.You'll Always Be a Friend 5.Brother Louie 6.Rumours 7.Emma 8.Cheri Babe 9.Disco Queen 10.Child's Prayer 11.You Sexy Thing 12.Don't Stop It Now 13.Man to Man 14.Heaven Is in the Back Seat of My Cadillac
★11-ウルトラ・バスストップ

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I
マ行
I

●1970年 ●BPM:104
●EP
Ike & Tina Turner
(アイク・アンド・ティナ・ターナー)
Proud Mary(プラウド・メアリー)
★ファンキー・ブロードウェイ

●1984年 ●BPM:
●LP「The Swing」
Inxs(インエクセス)
Original sin(オリジナル・シン)

●1981年 ●BPM:130
●12inch
the Isley Brothers(アイズレー・ブラザーズ)
Young girls(ヤング・ガールズ)

●1981年 ●BPM:130
●12inch●2004年 ●BPM:
●CD「The Essential」
the Isley Brothers(アイズレー・ブラザーズ)
ディスク1:1.ツイスト&シャウト 2.That lady(ソウル・レディ)(パート1&2)右ジャケット写真 3.ホワット・イット・カムズ・ダウン・トゥ 4.ブラウン・アイド・ガール 5.フォー・ザ・ラヴ・オブ・ユー(パート1&2) 6.グルーヴ・ウィズ・ユー 7.ブラザー,ブラザー 8.ワーク・トゥ・ドゥ 9.ハーヴェスト・フォー・ザ・ワールド 10.サマー・ブリーズ 11.メイク・ミー・セイ・イット・アゲイン・ガール(パート1&2) 12.リヴ・イット・アップ(パート1&2) 13.ファイト・ザ・パワー(パート1&2) 14.フリーダム 15.キープ・オン・ドゥイン 16.ディス・オールド・ハート・オブ・マイン 17.ムーヴ・オーヴァー・アンド・レット・ミー・ダンス 18.シャウト(パート1&2)
ディスク2:1.イッツ・ユア・シング 2.アイ・ターンド・ユー・オン 3.レイ・アウェイ 4.ラヴ・ザ・ワン・ユアー・ウィズ 5.ポップ・ザット・サング 6.スピル・ザ・ワイン 7.明日への挑戦(パート1&2) 8.アイ・ウォナ・ビー・ウィズ・ユー(パート1&2) 9.ザ・プライド(パート&2) 10.暗黒からの足音(パート1&2) 11.アトランティスへの船旅 12.ドント・セイ・グッドナイト(パート1&2) 13.シルクの似合う夜 14.キャラヴァン・オブ・ラヴ(performed by Isley Jasper Isley) 15.ミッション・トゥ・プリーズ 16.ダウン・ロウ(ノーバディ・ハズ・トゥ・ノウ)(performed by R.Kelly with Ronald & Erniy Isley)
★1-2-フリー・チャチャ
 1-13-オールド・マン
 2-1-フライング・ナン(Flying Nun)
the Isley Brothers(アイズレー・ブラザーズ)
Young girls(ヤング・ガールズ)

●2004年 ●BPM:
●EP「The Essential」
the Isley Brothers(アイズレー・ブラザーズ)
That lady(ソウル・レディ)(パート1&2)右ジャケット写真

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J
ヤ行
ラ行
J

●2004年 ●BPM:
●CD「Best Of Jackson 5」
Jackson 5(ジャクソン・ファイブ)
1.I want you back(帰ってほしいの)(1969年) 2.ABC(1970年) 3.The love you save(小さな経験)(1970年) 4.アイル・ビー・ゼア 5.イッツ・ユア・シング 6.フーズ・ラヴィン・ユー 7.ママの真珠 8.さよならは言わないで 9.メイビー・トゥモロー 10.ガット・トゥ・ビー・ゼア(マイケル・ジャクソン) 11.シュガー・ダディ 12.ロッキン・ロビン(マイケル・ジャクソン) 13.ダディーズ・ホーム(ジャーメイン・ジャクソン) 14.Lookin' through the window(窓辺のデート)(1972年) 15.キミはボクのマスコット(マイケル・ジャクソン) 16.ゲット・イット・トゥゲザー 17.ダンシング・マシーン 18.ザ・ライフ・オブ・ザ・パーティ 19.アイ・アム・ラヴ 20.ジャスト・ア・リトル・ビット・オブ・ユー(マイケル・ジャクソン) 21.イッツ・ユア・シング(’95エクステンディッド・リミックス) 
★1・2・3-ゲット・ステップ
 14-オリジナル・ステップ

●1978年 ●BPM:
●EP
Jackson 5(ジャクソン・ファイブ)
Blame It On The Boogie(今夜はブギー・ナイト)

●1975年 ●BPM:109
●EP
James Brown(ジェイムス・ブラウン)
Sex machine(セックス・マシーン)
★オリジナルステップ
◎このステップを勝手に「セックスマシーン」と言っていますが,正しいのでしょうか? 真面目に踊ると,とても疲れるステップです。

●1962年 ●BPM:
●LP「Live at the Apollo Volume2」
James Brown(ジェイムス・ブラウン)
A-I feel all right
 (アイ・フィール・オール・ライト)
B-There was a time(ゼア・ワズ・ア・タイム)
C-Think(スィンク)
★A・B-ホース/C-ファンキー・ブロードウェイ

●1975年 ●BPM:109
●LP「Super Bad」
James Brown(ジェイムス・ブラウン)
Super bad(スーパー・バッド)
★ポップコーン・セブン
◎I can't stand it(I can't stand myselfの別バージョン)でも踊れます。

●1991年 ●BPM:
●CD「20 All Time Greatest Hits !」
James Brown(ジェイムス・ブラウン)
A- Cold sweat(コールド・スエット)1967年
B-Mother popcorn(マザー・ポップコーン)1969年
C-Make it funky(メイク・イット・ファンキー)
★A-ファンキー・ブロードウェイ
 B-ポップコーン
 C-ブレイクダウン
◎他にポップコーンで踊れる曲はIt's a new day(ソウルの夜明け)/Soul power(ソウルパワー)等。

●1978年 ●BPM:
●LP「Jam 1980」
James Brown(ジェイムス・ブラウン)
The Spunk(ザ・スパンク)
★スパンク

●1980年 ●BPM:109
●LP「Let's Get Serious」
Jarmaine Jackson(ジャーメイン・ジャクソン)
Let's get serious(レッツ・ゲット・シーリアス)

●1984年 ●BPM:155
●LP「Voyage of the Rock Aleins」
Jarmaine Jackson(ジャーメイン・ジャクソン)
When the rain begins to fall
◎LPタイトルの映画からシングル・カットされた曲です。現在では,フロアでかかったのを聞いたことがありませんが,個人的にはかなりレコメンドです。

●1978年 ●BPM:
●EP
Jimmy "Bo" Horne(ジミー・ボー・ホーン)
Dance Across The Floor
(ダンス・アクロス・ザ・フロア)

●1998年 ●BPM:
●CD「Where Your Music Takes Me」
Jimmy James & the Vagabonds(ジミー・ジェイムス)
I Am Somebody(ポイントハッスル) (1974年)
★バス・ストップ
◎他にポップコーンで踊れる曲はIt's a new day(ソウルの夜明け)/Soul power(ソウルパワー)等。

●1976年 ●BPM:
●EP
Jimmy James & the Vagabonds(ジミー・ジェイムス)
Disco Fever(ディスコ・フィーバー)

●1977年 ●BPM:
●EP
Joe Tex(ジョー・テックス)
Ain't Gonna Bump No More (With No Big Fat Woman)
(バンプ・ノー・モア)

●1983年 ●BPM:
●LP「Frontiers」
Journey(ジャーニー)
Separate ways(セパレイト・ウエイズ)

●1981年 ●BPM:111
●EP
Junour(ジュニア)
Mama used to say(ママ・ユーストゥ・セイ)
★ツーツー

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K
ワ行
K

●1983年 ●BPM:
●LP「White Featers」
KajaGooGoo(カジャグーグー)
Too shy(君はTooShy)
◎後にメンバーのリマールが「ネバーエンディング・ストーリー」を大ヒットさせました。

●1978年 ●BPM:
●EP
Karen Young(カレン・ヤング)
Hot Shot (ホット・ショット)

●A-1976年/B-1978年 ●BPM:A-114/B-135
●EP
KC And The Sunshine Band(KC&サンシャインバンド)
A-Shake your booty(シェイク・ユア・ブーティ)
B-It's the same old song
(セイム・オールド・ソング)
★A-チョコレート・シェイク
 B-ニュー・ソウル・シシー
◎彼らの有名な出世作「ザッツ・ザ・ウェイ」のステップは「ドゥ・ハッスル」といいます。

●1975年 ●BPM:
●EP
KC And The Sunshine Band(KC&サンシャインバンド)
That's The Way (I Like It)
(ザッツ・ザ・ウェイ)

●1974年 ●BPM:
●LP
Kay-Gee's(ケイ・ジーズ)
1. GET DOWN
2. LET'S BOOGIE
3. MY FAVORITE SONG
4. YOU'VE GOT TO KEEP ON BUMPIN'
5. HUSTLE WIT EVERY MUSCLE
6. MASTER PLAN
7. WHO'S THE MAN? (With The Master Plan)
8. AIN'T NO TIME (Part 1)
9. WONDERING
10. AIN'T NO TIME (Part 2)
11. ANTHOLOGY
12. MY FAVORITE SONG (Disco Version) 
13. HUSTLE WIT EVERY MUSCLE
14. LET'S BOOGIE (Instrumental)
★1-ファンキー・フルーツ
 4-バンプ
◎クール&ザ・ギャングのロナルド・ベルが中心になって,自信を持って送り出したケイジーズのデビュー・アルバム。荒削りなところもあるが,そこが逆にファンキーさを引き立てている。

●1981年 ●BPM:
●LP「Mistaken Identity」
Kim Carnes(キム・カーンズ)
Bette Davis eyes(ベティ・デイビスの瞳)

●1981年 ●BPM:A-121/B-115/C-127/D-113
●LP「Something Special」
Kool & the Gang(クール&ギャング)
A-Steppin' out
B-Good time tonight
C-Be my lady
D-Get down on it
★C-モンキー
 D-ツーツー/モンキー

●1980年 ●BPM:123
●LP「Celebrate!」
Kool & the Gang(クール&ギャング)
Celebration(セレブレーション)
★カウボーイ

●1979年 ●BPM:
●LP
Kool & the Gang(クール&ギャング)
Ladies night(レディース・ナイト)
★ウォーク

●1973年 ●BPM:108
●EP
Kool And the Gang(クール&ギャング)
Jungle boogie(ジャングル

●1973年 ●BPM:
●LP「Wild and Peaceful」
Kool & the Gang(クール&ギャング)
Funky Stuff(ファンキー・スタッフ)
★ファンキー・ロボット

●1980年 ●BPM:
●EP
Kurtis Blow(カーティス・ブロウ)
The breaks(おしゃべりカータィス)
★ドラフト・モンキー/カウボーイ
◎同年の「Rappin' Blow」もカウボーイで踊っていました。

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L
L

●1974年 ●BPM:
●EP
Labelle(ラベル)
Lady Marmalade(レディ・マーマレード)

●1987年 ●BPM:
●EP
Lady Lily(レディ・リリィ)
Get out of my life(ハートは戻らない)
★パラパラ
◎Eurobeat
ドイツのシンガー。この曲を早見優がカバーして大ヒットしました。

●1980年 ●BPM:
●EP
Lakeside(レイクサイド)
Fantastic voyage(ファンタスティック・ヴォヤージ)
★ウエーブ

●1984年 ●BPM:
●LP「Self Control」
Laura Branigan(ローラ・ブラニガン)
The Lucky One(ラッキー・ワン)
Self Control(セルフ・コントロール)

●1980年 ●BPM:
●EP
Leif Garrett(レイフ・ギャレット)
New-York City Night(ニューヨーク・シティ・ナイト)
◎これはもう説明などいりません。田原俊彦のカバーで有名です。I was made for dancing(ダンスに夢中)も結構ヒットしましたよねぇ。

●1979年 ●BPM:
●LP「The Very Best Of Leo Sayer」
Leo Sayer(レオ・セイヤー)
You make me feel like dancing(恋の魔法使い)
◎1976年に恋の魔法使いだけでなく,When I need you(はるかなる想い)もNo1ヒットになっています。ファルセットの綺麗な声が売りでした。

●1985年 ●BPM:A-124/B-130
●LP「The Greatest Hits」
Lime(ライム)
A-Angel eyes(エンジェル・アイズ)1981年
B-Unexpected lovers(おもいがけない恋'86)1985年
★パラパラ
◎大ヒット曲「おもいがけない恋」が最初にかけられたのは,1981年のことで,このアルバムは4年後に12inchばかりを集めて作られたものです。そして,New Re-Mixして「おもいがけない恋'86」として,再び大ブレークしました。現在のクラブシーンでも,なくてはならない曲として多くのDJがかけ続けています。

●2003年 ●BPM:
●CD「Think About It」
Lyn collins(リン・コリンズ)
1. Think (About It)(シンク)(1972年)
2. ジャスト・ウォント・ドゥ・ライト
3. ホィールズ・オブ・ライフ
4. アイント・ノー・サンシャイン
5. シングス・ゴット・トゥ・ゲット・ベター
6. ネヴァー・ゴナ・ギヴ・ユー・アップ
7. リーチ・アウト・フォー・ミー
8. ウーマンズ・リブ
9. フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
★1-ブレイクダウン
◎ジェームス・ブラウンの元でデビューを果たし,オリジナルのファンク・ディーヴァとして「Think」などのヒット曲を残してきたR&Bシンガー。リン・コリンズはパサデナのハンティントン・メモリアル病院へ緊急入院し、その4日後となる2005年3月13日に亡くなった。享年56歳で,死因は心臓の不整脈であったという。

●1979年 ●BPM:125
●LP「Mouth To Mouth」
Lips(リップス)
Funky town(ファンキー・タウン)

●1983年 ●BPM:136
●LP
Lisa(リサ)
Sex dance(セックス・ダンス)
★パラパラ
◎この曲がかかると,サビの「セックス・ダンス」の後に「ズッコン・バッコン」と言って喜んでいる人が多々おりますが,片方の手を筒状にして,そこへもう片方の手の中指を入れたり出したりするのは,とても恥ずかしくて私にはできません(>_<)。このアルバムに集録されている「Rocket to you heart」もよくかかります。

●1975年頃 ●BPM:136
●EP
The Love Machine(ラブ・マシーン)
Desperately(恋のショック)
★ウルトラ・ロック・チャチャ(ロック・チャチャ参照)
◎ミラクルズと行動していたグループでグループ名はジャクリーヌ・スーザンの同名小説から取ったようで,ミラクルズの曲のラブ・マシーンは彼女達のイメージが頭にあってタイトルをつけたといわれている。

●1981年 ●BPM:127
●EP
L.T.D.(L.T.D.)
Kickin' back(キッキン・バック)
★サーフ・モンキー/オリジナル・ステップ

●1981年 ●BPM:121
●LP「Never Too Much」
Luther Vandros(ルーサー・ヴァンドロス)
She's a super lady
(シーズ・ア・スーパー・レディ)
★ドラフト・モンキー

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Dance・Music用語辞典

黄色…ダンスのステップ解説

赤色…ダンスの分類

 ●クラシックスの分類 

 「ソウルステップ」「サーファー系」

 ●クラシックス以外のダンスの分類
 「ブレイキング」「ロッキング」「ポッピング」「ハウス」

 「ヒップホップ」「ジャズ」  「カポエラ」
 ●上記分類のないものは,ダンス全ての共通基本
白色…ステップ解説以外の用語全般

index

ア 行

アイソレーション isolation

首・胸・腰を各部位ごとにばらばらに動かす基本動作。例えば上半身を固定して下半身(腰)を前後左右に,動かしたり,下半身を固定して上半身(胸)を動かしたりすること。

アップ      up

リズムを上に取る動きのこと。リズムをとる時に体または体の一部を上に伸ばしてリズムをとること。逆はダウン。

アップ・ロック   up rock

ブレイキング

ブレイキングのエントリー(フロア・ムーヴに入る前の動作)で使われることが多く,飛び上がりながら相手を威嚇する動作で,ステップを踏みながらダウンするという形が多い。ダンス・バトルで盛んに使われているステップ。

アティチュード  attitude

ジャズ

バレエ,ジャズダンスの基本姿勢のひとつで,片方の足を後方に上げ膝部分から曲げ、バランスを取る体勢のこと。アラベスク,アティチュード・ターンは膝を伸ばしてバランスを取る。

アニメーション animation

ポッピング

ポッピングのひとつで,一つ一つの動きをコマ送りしているかのようにピタリと止めたり、パントマイムのような動きでポーズを決めたりと、アニメのような動きが特徴。見ているととても不思議な動作で,感動的でもある。

板付き/音付き

ポッピング

ダンスを始めるとき,ダンサーがステージ上に立ちポジションを決めてからルーティンに入ること。
音付きは板付の逆。

板付き/音付き

芋掘り

ルーツははっきりしないが,1980~1983年の間に新宿の「ニューヨーク・ニューヨーク」や「東亜会館ビル内のディスコ」で踊られはじめたのではないかと思われます。あくまでも憶測ですので,詳しい方がおりましたら,ご教授ください。ステップはいたって簡単で,名前の通り,横向きになり芋を掘るように腰をグッと落として股を開き,前後(体は横になっているので左右ですが,たいがい対面二人で踊るので,それに合わせて,二人が前後へスイングします)にスイングします。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Frankie Goes To Hollywood

ウインドミル windmill

ブレイキング

ブレイキングの技で,肩を中心に足を大きく開いて体を仰向けからうつぶせ→うつぶせから仰向けの繰り返しでフロアを回転する技。ブレイキングをするには,無くてはならない大技。入り方はうつぶせの状態から入るNYスタイルと仰向けの状態から入るLAスタイルがある。

ウエーブ wave

クラシックス サーファー系

両手は水面を漕ぐようにウェイブリズムをとり,腰はどちらかというと前後に振る感じで足の動きや腰の捻りで左右に振っているように見える感じになります。膝は軽くリズムをとるようにしながら,4拍目に足を軽く蹴り上げます。このダンスはおそらく,サーフィンの「パドリング」からきていると思われます。この曲でもバリエーションがありますが,センスがないとタコ踊りのようになってしまうので,気をつけてください。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Peaches & Herb/Lakeside/Quincy Jones/
 Carol Douglas/Gap Band/Parllament/Sugarhill Gang/
 Whispers/ Con Funk Shun/the B.B.& Q.Band

ウエーブ wave

体を波のように動かすテクニックで,腕を波のように動かすハンド・ウェーブ,体を波打つように動かすボディ・ウェーブ,足を波のように動かすレッグウエーブと,次々に動作をつなげたりする。

ウェッサイ

ウエストサイド,イーストサイドのミュージシャンの区分けがされていますが,主にラッパーに当てはめて使う言葉のように思われます。ウエストサイドのことをウエッサイといっていますが,ここ最近では,日本のミュージシャンにもこの言葉を当てはめている人がいるようです。その場合は東京を境に東西に分けているみたいです。代表的な人に2パック,スヌープドッグ,ドクタードレー,アイスキューブ,50セント,ウォーレンG等有名です。

ウォーク walk

クラシックス サーファー系

一番基本的なステップです。ワン・ツウで前に出て,スリー・フォーでためをとります。いいかえると,前進は左・右・左左でためをとる。戻りは右・左・右右でためをとります。前後に移動しながら,手はウエーブさせます。このとき足と一緒に手もためをとるのがポイントです。自分のものにして,バリエーションを加えるとかっこよくなります。例えば,ための2拍を戻してとったり逆に,前でとったりします。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Patrice Rushen/Rufus & Chaka/Vernon Burch/
 Kool & the Gang/Brothers Johnson/Con Funk Shun

ウォーターゲート watergate

クラシックス ソウルステップ

足を左右(又は前後か,その中間)交互にリズムを取りながら体はアップ・ダウンをメリハリ付けて踊ります。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Average White Band/Fred Wesley & The New JB's
 B.T.Express/Kool & the Gang/

うらどり

アフタービートともいい,リズムの取り方で,1&2&3&4の&の部分でリズムを取ることをいう。

ウルトラ・バス・ストップ

クラシックス ソウルステップ

このステップを覚えたい人は,箱情報の掲載店へ足を運んでみて下さい。ステッパーの方達はみなさん(全ての人ではありませんが(^^;)…)優しいので,結構丁寧に教えてくれますよ。
バスストップのバリエーションは大変多く,シカゴ・バス・ストップ,ニューヨーク・バス・ストップ,D・C・バス・ストップ,マンハッタン・バス・ストップ等,本場アメリカでもたくさんのバリエーションがあり,当時日本でもパート1~6までの6種類があり,それぞれの箱でそれぞれのステップがあったようです。さらに,複雑なバリエーションを加えたのが,「ウルトラ・バス・ストップ」(代表曲はウルトラ・バスストップ参照)です。現在でも一番人気のあるステップですが,これもいつの間にか,2種類のバリエーションに分かれてしまい,現在では,Part2のほうがメジャーになっているようです。「スーパー・バス・ストップ」(代表曲はスーパー・バスストップ参照)も人気の高いステップです。バス・ストップ系のステップは頑張って覚えて下さい。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 the Miracles/Archie Bell and The Drells/
 Hot Chocolate/Brass Construction

エー・トラックス a tracks

ブレイキング

ヘイローともいい,ウィンドミルを腕を使わずバランスを取りながら廻る。片手で回転を支えるのをワン・ハンド・エートラックスという。とても難易度の高い技。

エアー・  トラックス air tracks

ブレイキング

スワイプスをするとき足を着かずに体を空中で1回転させる技でとても難易度の高い技。

エア・ポーズ air pose

ポッピング

ポッピングではなくてはならない技の一つで,リズムに合わせて体を空中(エア)で浮いているように見せる。胸を膨らませたり,歩く動作を途中で止めたり,手や腕を開いたり止めたりと,多くのバリエーションがある。

エキストラ・エキストラ extra extra

クラシックス ソウルステップ

このステップを覚えたい人は,箱情報の掲載店へ足を運んでみて下さい。ステッパーの方達はみなさん(全ての人ではありませんが(^^;)…)優しいので,結構丁寧に教えてくれますよ。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Ralph Carter/The Sylvers

エルボー・スピン elbow spin

ブレイキング

名前のとおり,肘を支点に回転する技。

エン・カウント and count

アンド・カウントのこと。リズムどりのときに「1・2・3・4」と取る ところを「1&2&3&4」のように,リズムの合間を半拍とることを言う。

オールド・スクール old school

70年代後半~80年代中期頃のストリート・ダンスを「オールド・スクール」と呼ぶことが多いようである。映画の「ブレイクダンス」で見られるロッキング,ポッピング、ブレイキングなどをムーン・ウォークや動きをぴたっと止めながらリズムを刻んだような動作でコミカルに動くのはとても面白い。この映画ではアップ・ロックなど,色々な技も見られる。

オールド・マン old man

クラシックス ソウルステップ

グラン・ファンの全形になると思います。年寄り(Old man)が腰を曲げて,腕をゆらゆらさせている感じですかねぇ(^^;)
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 the Isley Brothers/Patti Labelle

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カ 行

カウボーイ cowboy

クラシックス サーファー系

両手を繋いで肩から左右に振り下ろすようにして,足もそれに合わせて出した肩と同じ側を左右交互にやや斜め前方に強く踏み込みます。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 the Doobie Brothers/Carol Douglas/Kool & the Gang/
 Con Funk Shun/Kurtis Blow

カポエイラ capoeila

カポエラと言うほうが一般的。ブラジルの格闘技で,鎖でつながれた奴隷たちが足で蹴る技を発達させたカポエイラが発祥で,逆立ちしながらのパワフルな技が多く,よほど体を鍛えないとできない。

キック・ターン kick turn

ロッキング

キックをしながら,その足をからませてターンをすること。スクービー・ドゥやスクーバーからのターンなどバリエーションはいろいろ。

キャベレッジ cabbarage

ヒップホップ

足を右・左・右・右,左・右・左・左と,左右にステップを踏みながら上半身をロールする動作。

キャンディー・ ポップ

タケノコでかかる曲をキャンディー・ポップと読んでいるようです。
→関連用語「タケノコ」「ミュンヘン」「ユーロビート」

クック・チャチャ cooke chacha

クラシックス ソウルステップ

このステップを覚えたい人は,箱情報の掲載店へ足を運んでみて下さい。ステッパーの方達はみなさん(全ての人ではありませんが(^^;)…)優しいので,結構丁寧に教えてくれますよ。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Arthur Conley/Wilson Pichett

クラップ clap

ロッキング

そのものズバリ,拍手のことで,リズムに合わせて手をたたいたり,こすったりする。また,普通の拍手とは違い,両手をすりあわせて払うようにたたいたり,たたいた後にポーズを決めたりと,ダンスの決めの動作の一つとしてもよく使われる。

クラブ crab

ヒップホップ

カニのように足を「ハ」の字から逆「ハ」の字と交互にリズムを取りながら左右にステップを踏む動作。言い換えると,つま先を閉じたらかかとを開き,かかとを閉じたらつま先を開くを繰り返し行う。

グラン・ファン gran fan

クラシックス ソウルステップ

「オールド・マン」をさらに腰を落として,腰を「レーザー・ラモン・ハード・ゲイ」のように前後にバコバコ,左右にグルグルして狂ったように踊りましょう。「フゥ~」(^^)/
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Hamilton Bohannon

クリケット cricket

ブレイキング

うつぶせの状態で,両方の手のひらだけでリズミカルに、体全体を跳ね飛ばしながら回転する技。通常両手を使う場合が多いが,片手だけでするのを「ワンハンドクリケット」といい,とても高度な技である。

クロス・ハンド cross hand

ロッキング

ロック・ダンスには無くてはならない技の一つ。リズムを取りながら両腕を中心で交差させ,トゥエルしながら,片足ずつ外側にキックする動作。できるだけ重心を低くすると格好いい。

クンビア Cumbia

陽気なラテンのダンス音楽の一つ。コロンビア北部から内陸に広まったダンス音楽のことで,メキシコ,ペルーなどメスティソ系の多いラテンアメリカ諸国でも人気が高い音楽です。

ゲット・ステップ get step

クラシックス ソウルステップ

このステップを覚えたい人は,箱情報の掲載店へ足を運んでみて下さい。ステッパーの方達はみなさん(全ての人ではありませんが(^^;)…)優しいので,結構丁寧に教えてくれますよ。「ジャクソン5」用のステップなので,「ジャクソン・ステップ」と呼んでいたのですが,一般では「ゲット・ステップ」と呼んでいるようです。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Jackson5

コークスクリュー

ブレイキング

別名ドーナツといい,手の付け根を支点として回転する技。

五歩 five steps foot work

ブレイキング

六歩のバリエーションの一つ。

コリード Cumbia

Mexicoの国民的な音楽として親しまれているグルペーラ(マリアッチ参照)の中の一つ。
コリードはメキシコの叙事的な「物語り歌」という感じで,そんな叙事的な音楽の中でもひと際シリアスな内容を唄っている音楽をノルテーニョといいます。

コントラクション contraction

ジャズ

ジャズ・ダンスのウォーミング・アップでは必ずと言っていいほど行われる動作。体の軸を綺麗にするためにかかせない訓練で,頭の位置はそのままで,下腹部を引き上げ,背中を広げる動作。

コンビネーション combination

色々な技を組み合わせて一連の動作にすること。単調な技と大技をコンビネーションすることで,見せるダンスをすることができるようになる。

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サ 行

サイド・ウォーク side walk

ポッピング

サイド・スライドともいい,足先で体を浮かせるようにしながら,横へすべるように動いていくステップ。フロート,スライドのバリエーションの一つ。

サーフ・モンキー surf monkey

クラシックス サーファー系

モンキー・ダンス(モンキー参照)のバリエーションで,4拍目に腕をクロスさせたり,ヒョイッと膝を上げたりします。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Earth Wind & Fire/Tom Tom Club/Prince/L.T.D

サルサ Salsa

ニューヨークのヒスパニック系の地域が発祥のダンス音楽で様々なラテン系の人達のエッセンスを取入れた陽気な音楽のことです。ここで,勘違いしやすいのが,サルサがメキシコや南米が発祥の音楽だと思ってしまうということです。南米発祥は発祥でも,土地ではなく人種が作り上げた音楽ですから,ニューヨークのヒスパニック系の人種が済む地域が発祥の地となるわけです。

サンプリング

HIPHOPやR&Bでよく使われている手法ですが,何を元ネタに使っているのかを知っている人は意外と少ないとおもわれます。 サンプリングとは過去の楽曲のフレーズやリズムの一部を使用し,新たな曲を生み出すことで,俗にいう『パクリ』とは意味合いが違います。過去の遺産を正しく継承し,オリジナルへと昇華させる?。 実際,エミネムはサンプリングの元ネタとして使用した『DIDO』に敬意を称し,自分のPVで『DIDO』を参加させていますし,曲がサンプリングされたが為に,過去の元ネタとされた曲が売れていく場合もあります。 今まで一番サンプリング・ネタとして使われた曲はアイズレー・ブラザーズの『BETWEEN THE SHEETS』です。Notorious B.I.G.の『BIG POPPA』やA Tribe Called Questの『BONITA APPLEBUM』などがそうです。 温故知新。元ネタを知り、より深くその曲を理解しよう!!
CAMEO/CANDY … 2PAC/ALL BOUT U
ROGER/You should be mine … EPMD/CROSS OVER
PARADISE/DOWN WITH MY NIGGA … THE MURDERERS/GET IT RIGHT
THE FIRM/PHONE TAP … P.DIDDY&BAD BOY FAMILY/CAN'T BELIEVE
NEELY/Luven Me … WARREN G/SUPER SOUL SIS
Around the way/Really into you … Maxeen/Searching
COOLIO/Gangsta's Paradise … 2PAC/HELL 4 A HUSTLER
ISELEY BROTHERS/THE HIGHWAY OF MY LIFE … BLACK SHEEP/WITHOUT A DUB
A TASTE OF HONEY/RESCUE ME … ?u?b?_?u?????h/?????‰3000
SNOOP DOGGY DOGG/Ain't No Fun … MARIAH CAREY/HEARTBREAKER(REMIX)
Mtume/Juicy Fruit … Notorious B.I.G./Juicy
Zapp/MORE BOUNCE TO THE OUNCE … SNOOP DOGG/SNOOP BOUNCE
Zapp/MORE BOUNCE TO THE OUNCE … BANGIN ON WAX/DUET: BLOODS & CRIPS
TOTO/GEOGY PORGY …DEVIN/GEOGY'N
JOY ENRIQUEZ/Tell Me How You Feel …COMMON/Reminding me
Rick james/Mary Jane … Jennifer lopez/I'm Real
Vaughan Mason & Crew/BOUNCE, ROCK, SKATE, ROLL … ICE CUBE/NO VASELINE
THE STYLISTICS/YOU ARE EVERYTHING … MARY J BLIGE/EVERYTHING
MICHAEL JACKSON/HUMAN NATURE … NAS/AINT TO TEEL
BRUCE HORNSBY/THE WAY IT IS … 2PAC/Changes
DEBARGE/STAY WITH ME … Ashanti?^Foolish
TEARS FOR FEARS/Everybody wants to rule the world … NAS/RULE
DEBARGE/I LIKE IT … WARREN G/I WANT IT ALL,LL COOL J/MAKE IT HOT,NAUGHTY BY NATURE/WOULD'VE DONE THE SAME FOR ME,KRAZY FLAVERZ/I LIKE IT,JOMANDA/I LIKE IT
TLC/NO SCRUBUS … SPORTY THIEVEZ/NO PIGEONS
THE WHOLE DARN FAMILY/SEVEN MINUTES OF FUNK … THE ALKAHOLIKS/ONLY WHENI'M DRUNK
THE BEE GEES/SATYIN' ALIVE … MACK10/HATE IN YO EYES/WYCLEAF JEAN/WETRYING TO STAY ALIVE
TONI BRAXTON/YOU'RE MAKING ME HIGH … METHOD MAN AND REDMAN/HOW HIGH PART?†
B'ZARO/PAID … ?x?b?c?B???N???X/?????????¢??
CHANGE/GLOW OF LOVE … JANET JACKSON/ALL FOR YOU
MALCOM McLAREN/HEY DJ … LIGHTER SHADE OF BROWN/HEY DJ, AZ/HEY AZ, MARIAH CARRY/HONEY
JACKSON 5/I WANT YOU BACK … LIL' ROMEO/MY BABY, JAY-Z/IZZO(H.O.V.A.)
E-40/THINS'LL NEVER CHANGE … 2PAC/CHANGES
STETSASONIC/SALLY … QUEEN PEN/QP WALK
BIZ MARKIE/THIS IS SOMETHING FOR THE RADIO … JON B / DON'T TALK REMIX
EPMD/SO WAT CHA SAYIN … BEANIE SIGEL/SO WHAT YOU SAYING
THE POLIS/EVERY BREATH YOU TAKE … PUFF DADDY feat. FAITH EVANS,112/I'LL BE MISSING YOU
TLC/NO SCRUBS … Jennifer lopez/Love don't a cost thing
STEVE KHAN/DARLIN'DARLIN'BABY … ???????????/????∞“?√??Ω?
FUNKADELIC/KNEE DEEP … PARIS/GUERRILA FUNK
JUNIOR/MAMA USED TO SAY … WARREN G/DO YOU SEE
CHERYL LYNN/GOT TO BE REAL … FAT JOE/BET YA MAN CAN'T(TRIZ)
SISTER SLEDGE/HE'S THE GREATEST DANCER … TONY TOUCH feat.TOTAL/I WONDER WHY(HE'S THE GREATIST DJ)
MICHAEL JACKSON/LIBERIAN GIRL … 2PAC/Letter to My Unborn
JOE COCKER/WOMAN TO WOMAN … 2PAC&DR.DRE/CALIFORNIA LOVE
DEBERGE/A DREAM … 2PAC/I AIN'T MAD AT CHA
MISSIN' LINX/M.I.A … DR.DREfeatSNOOP DOGGY DOGG/NEXT EPISODE
TOTO/WAITING FOR YOUR LOVE … SHADE SHEIST/WHERE I WANNA BE
BERNALD WRIGHT/HABOGLABOTRIBIN … SNOOP DOGGY DOGG/GZ & HUSTLAZ
SLAVE/WATCHING YOU,GEORGE MCCRAE/I GET LIFTED … SNOOP DOGGY DOGG/GIN & JUICE
MICHAEL MCDNALD/I KEEP FORGETTING … WARREN G/REGULATE
Pharcyde?^Passin'meby … JOE?^stutter
TOTO/AFRICA … NAS/NEW WORLD
BETTY WRIGHT/CLEAN UP WOMAN ... MARY J./REAL LOVE?iremix?j
BLUES HONESBY&THE RAINS/THE WAY IT IS ... 2PAC/CHANGES
BRENDA RUSSELL/A LITTLE BIT OF LOVE ... BIG PUN/STILL NOT A PLAYER
ROY AYERS/SEACHING ... PETEROCK&C.L.SMOOTH/SEACHING
DEBARGE/STAY WITH ME ... BIG TRAX/JVC FORCE
CENTRAL LINE/WALK IN THE SUN SHINE ... LL COOL J/JING LING BABY
BRONDY/RARTURE ... KRS ONE/STEP IN TO THE WORLD
BRICK/DAZZ ... DAS EFX/RAP SCOLER
JOMANDA/I LIKE IT … WARREN G/I WANT IT ALL
EPMD/HEADBANGER … RUFF RYDERS/RYDE OR DIE
Stivie Wonder/Past Time Paradise … Coolio/Gangsta Paradise
Stivie Wonder/Never Dreamed You'd Leave In Summer … Common/Retrospect For Life
Lowrell/Mellow Mellow Right On … Common/Reminding Me
??π???¨???/HUMAN NATURE … 2PAC/THUG NATURE
DIDO/THANK YOU … EMINEM/Stan
bobby caldwell/What You Won't Do For Love?i??????\???j … 2PAC/Do For Love, GURU/Something In The Past, MASTER P /If I Could Change
Diana Ross/Love Hangover … Heavy D & The Boys/Lover`s Got What You Need
BOB JAMES/Nautilus … Ghostface Killah/Daytona 500
bobby caldwell/My Flame … THE NOTORIOUS B.I.G./ Sky The Limit, ELISHA La'VERNE/What The Talkin 'Bout
bobby caldwell/Open Your Eye s… COMMON/Like Water For Chocolate
STING/SHAPES OF MY HEART … NAS/THE MESSEGE
THE NOTORIOUS B.I.G./ TEN CRACK COMMANDMENT … SWV/SOME ONE
Minnie Riperton/Inside My Love … A Tribe Called Quest/Lyrics to go
Method man/Even if … Wu tang clan/Protect ya neck
∂∞√?Ω“???∞???/Trippin' out … Camp Lo/Black nostaljack AKA Come on
GrandmasterFlash and the Furious Five/The Message … Puff Daddy feat.MASE/Can't Nobody Hold Me Down
Peter Gabriel/Sledgehammer … Jermaine Dupri feat.Nas&Monica/I've got to have it
Quincy jones/Summer in the city … Pharcyde/Passin me by
LEON HAYWOOD/I Wanna Do Something … SNOOP DOGG & DR.DRE/NOTHIN BUT A G THANG
THE CHARMELLS/I 'LL NEVER GROW OLD … Wu tang clan/C.R.E.A.M.
Akinyele/PUT IN YOUR MOUTH … BRICK/FUN
MCLAREN MALCOLM/SHE'S LOOKING LIKE A HOBO … VELVET ROPE
ROGER & ZAPP/BE ALRIGHT … 2PAC/KEEP YA HEAD UP

ジゴロ gigolo

クラシックス サーファー系

手を握り顎の横に構えてリズムをとります。ワン(左)・ツー(右)で左右にスイングして,スリー(右)・フォー(右)で首を軽く前後に動かして溜めるようにリズムをとります。胸を反らすようにリズムをとりながら,肩を左右にスイングします。これを左右交互に繰返します。ジゴロが肩を揺らしながら歩くようなイメージです。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Rick James/the BB&Q Band/Cheryl Lynn/Commodores/
 Carl Carlton/Evelyn Shampagne King

シックス・ステップ・フットワーク (六歩) six step footwork

ブレイキング

6歩でするフットワークでブレイカー必須のステップ。ウインドミルなどの前振りにも必要。体を中心に,左右の手足を交互に踏み込んだり重ねたりしながら,合計6歩で1周してもとの体制にもどるステップ。この他,バリエーションとして,5歩,3歩などがある。

ジャズ jazz

映画「ブレイクダンス」でジャズダンスと,ブレーキングを上手く組み合わせて踊っていたシーンがありましたが,ストリートダンスとは違い,ショウダンスの世界を確立しているのがジャズダンスで,一般的に広まっているダンス。

シャムロック shamrock

ポッピング

ポッピングのフットワークでリズムの取り方。「1&2」「3&4」の&でリズムを取る動作。右足から動き始める場合、右足→左足→右足で踏み込み、最後にアップのリズムでアクセントを取る。単純な動作なので慣れないとかっこわるいよ。

スウィーピング sweeping

ブレイキング

シーシーともいい,ブレイキングのフットワーク・テクニックの一つ。右足を跳ね上げながら腰をひねり,右、左と着地し,左足を上方に跳ね上げながら腰をひねり,左,右の順に着地する。これを繰り返す。リズムどりは「1&2,3&4」で取るとやりやすい。

スウェイ sway

クラシックス サーファー系

肩幅よりやや広く並行に立ち上半身を少し前に倒し,手を軽く握って肘を肩と水平になるように折り曲げます。そのまま片腕を顎の下くらいまで水平に,すくい上げるように 2拍軽く首と上半身でバウンド取ります。次は反対の腕で同じパターンを繰り返して行きます。左(2拍)・右(2拍)・左(1拍)・右(1拍)・左(1拍)・右(1拍)→次は右からになります。足は,軽く膝を上げて左右順番にリズムをとります。人によっては,2小節目くらいに軽く状態を仰け反らして膝を上げ手拍子を打ちます。後は素早くこの動作を繰り返すだけです。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Taste Of Honey/Foxy/Rolling Stones

スキーター skeeter

ロッキング

4カウントで,アップのリズムを取りながら片足を前方向にキックし,その足で着地しながら,両足でツイスト。前に出した足を再びキックし,その足で着地しながら別の足を上に引き上げてダウンのリズムを取りながら着地する。

スクーバー scuba

ロッキング

右足を体の真横にけりながら押し出し膝から上に引き上げ,その足で円を描きながら右足を体の真下に回し,左足,右足の順に着地する。左足から入る場合はこの逆。

スクービー・ドゥー scoobie do

ロッキング

アップダウンのリズムに合わせて,腕のロックやトゥエルを入れる。それに合わせて足のロックを入れる。足をキックして着地させながら片方の足を引き上げ着地する。

スケーター skater

クラシックス ソウルステップ

スケートをするように左右にスライドします。フォートップス「Sweet understanding love(スィート・ラヴ)」 /サム・クック「Tennesee Walz(テネシーワルツ) /ダイアナ・ロス&シュープリームス「You can't hurry love(恋はあせらず)」 /ジャッキー・ウィルソン「ハイヤー・アンド・ハイヤー」などで踊ります。

ステップ step

ダンスの種類によってその形は変わる。すり足が基本のオールディーズや速いテンポの足運びなど,様々である。

ストップ・アンド・ゴー stop and go

ロッキング

アップのリズムで体を引き上げ足を後方にスライドさせ体を後方に引き,もとの位置に体を戻す。腰を中心に足を前後にスライドさせながら,上半身を前から後ろ,後ろから前に大きく振ってリズムを取る。うら取りしたりすると,かっこよく見える。

スネーク snake

ヒップホップ

その名のとおり,ヘビのように体をくねらせて,横方向にウェイブさせる。「フリークアウト」等で,この動作をする。顔の横に長い棒があると仮定して、その棒を下からかいくぐりながら,横方向に波打つように体ごと持っていく感じ。少し上半身にひねりを入れて,動きにバリエーションを付けると動きに変化が出て格好良く見える。

スーパー・バス・ストップ super bus stop

クラシックス ソウルステップ

このステップを覚えたい人は,箱情報の掲載店へ足を運んでみて下さい。ステッパーの方達はみなさん(全ての人ではありませんが(^^;)…)優しいので,結構丁寧に教えてくれますよ。
バスストップのバリエーションは大変多く,シカゴ・バス・ストップ,ニューヨーク・バス・ストップ,D・C・バス・ストップ,マンハッタン・バス・ストップ等,本場アメリカでもたくさんのバリエーションがあり,当時日本でもパート1~6までの6種類があり,それぞれの箱でそれぞれのステップがあったようです。さらに,複雑なバリエーションを加えたのが,「ウルトラ・バス・ストップ」(代表曲はウルトラ・バスストップ参照)です。現在でも一番人気のあるステップですが,これもいつの間にか,2種類のバリエーションに分かれてしまい,現在では,Part2のほうがメジャーになっているようです。「スーパー・バス・ストップ」(代表曲はスーパー・バスストップ参照)も人気の高いステップです。バス・ストップ系のステップは頑張って覚えて下さい。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 the Temptations/Graham Central Station/
 Con Funk Shun

スパンク the spunk

クラシックス ソウルステップ

左右にスライドするステップです。単純なのでバリエーションを加えて楽しくおどりましょう。ターンや腰を入れたり…
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Sun/James Brown/Slave

スプリット split

前後に開脚すること。

スマーフ smurfs

ヒップホップ

肩を左右に振りながら,体の軸の中心を外して振り子のようにリズムを取る動作。

スライド slide

フロートともいい,体は正面を向いたまま,つま先に重心をおき,かかとをふわふわと浮かせながら,左右にスライドするように移動する。全体重をつま先にかけるような感じで体重移動をなめらかに行うとよい。体を横に滑らせば,サイド・スライドになり,後ろに滑らせば,ムーン・ウォーク(バック・スライド)になる。

スワィプス swipes

ブレイキング

ブレイキングの技。仰向け状態で両手両足を地面に着け,手→足の順に腰をひねって交互にその場で1回転する技。両足地面に着くのと片足と2種類ある。

セクシー・ バス・ストップ sexy bus stop

クラシックス ソウルステップ

このステップを覚えたい人は,箱情報の掲載店へ足を運んでみて下さい。ステッパーの方達はみなさん(全ての人ではありませんが(^^;)…)優しいので,結構丁寧に教えてくれますよ。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 The Oriental Express/Salsoul Orchestra

ソウル・シシー soul cissy

クラシックス ソウルステップ

このステップを覚えたい人は,箱情報の掲載店へ足を運んでみて下さい。ステッパーの方達はみなさん(全ての人ではありませんが(^^;)…)優しいので,結構丁寧に教えてくれますよ。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Four Tops/Diana Ross & The Supremes

ソウル・ステップ soul step

クラシックス ソウルステップ

このステップを覚えたい人は,箱情報の掲載店へ足を運んでみて下さい。ステッパーの方達はみなさん(全ての人ではありませんが(^^;)…)優しいので,結構丁寧に教えてくれますよ。
有名どころで,オーティス・レディングの「ドッグ・オブ・ザ・ベイ」,ベン・E・キングの「スタンド・バイ・ミー」もソウル・ステップです。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 the Temptations/

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タ 行

タートル turtle

ブレイキング

腹這いになり両手で体を浮かし,左右交互に体重移動しながら回る。足を開きながら回るのをタートルといい,足を閉じて回るのをUFOという。

ターン・アウト turn out

ジャズ

ジャズダンスなどの練習でよく見ることがあると思いますが,つま先を外側に開く体勢をとることで,その反対をパラレルという。

ダウン down

リズムを取るのに下方向へリズムを取ること。その逆はアップ。

タケノコ

クラシックス ソウルステップ

竹の子族という言葉を聞いたことがあると思いますが,原宿の表参道が歩行者天国になる日曜日にキンキラの衣装を身にまとい,どこからともなく表われては踊っていた若者たちのことです。芸能人では,ランナーズ(漢字を忘れました(^^;))というグループのリーダーだった沖田浩之などが竹の子族出身として有名です。
→関連用語「ミュンヘン」「キャンディー・ポップ」
「ユーロビート」

タッチ・ムーブ touch move

ポッピング / ヒップホップ

ウェーブで使うテクニックで,腕や体などでウェーブをするときに手のひらの動きを加えて,ウェーブの動きを強調する技をいう。

チェアー・グライド chair glide

ブレイキング

両手を地面について,ひじを腰付近に固定して,体を浮かしてぴたっと止まる技をチェアーといい,片手でするのをチェアー・グライドという。バリエーションとして頭を地面に着けたり,脚を開いたり,腰をひねったりなどしてぴたっと止める。ウィンドミルやハンド・グライドなどにつなげるのに必要なテクニックの一つである。

チカーノ chicano

チカーノとは,民族の誇りと強い社会意識をもったメキシコ系アメリカ人のこと。簡単に言うとスペイン語を話す中南米国からアメリカに来た人達(中南米=メキシコ,コロンビア,コスタリカなど)のことで, この中でもメキシコから来たヒスパニックの人達を「チカーノ」と呼んでいます。長い間人種差別と闘い,自らを定義するポジティヴな意味としてチカーノという言葉が生まれた。 歴史的に有名な「アラモ砦の戦い」までメキシコ領だったテキサス州は,今でもメキシコの文化や風土が色濃く残っており,特に南テキサスはメキシコ系アメリカ人が大部分を占めている。 ちなみに,チカーノ(chicano)はスペイン語であり,ジャップ(日本人・日系人)チンク(中国系),ニガー(アフリカ系アメリカ人)などの差別用語とは違います。 なお,チカーノギャング達は『パチューコ』と呼ばれるスペイン語とスラング英語の入り混じった独自の言葉を使います。

チャチャ

クラシックス ソウルステップ

これが一番多くかかるステップです。曲の数も多く,バリエーションも豊富です。スキップの要領で左足を前に出し少し遅れるように右足を左足のかかとにワン・&・ツーの&で寄せてツーですぐに左足を前へ出します。スリー・フォーで,右・左へ足と腰を入れます(腰を入れるというのは,ただスイングするのではなく溜めるような感じてスイングします)。返しは右足を引きながらワン・&・ツーの要領で下がって,スリー・フォーで左・右へ足と腰を入れます。これの繰り返しです。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 For Tops/Diana Ross

チョコレート・シェイク chocolate shake

クラシックス ソウルステップ

胸から前へ出しながら肩を左右に振る。KCの「シェイク・ユア・ブーティ」,スティービー・ワンダーの「I wish(回想)」でやっているやつです。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 For Tops/Diana Ross

ツー・サウザンド 2000

ブレイキング

1990(ナインティー・ナイン)のバリエーションで,片手で逆立ちして,もう一方の手を添えて体を真っすぐに伸ばし回転する技。

ツーツー tsu-tsu

クラシックス サーファー系

代表的なソウル・ダンスの振りの一つで,ヤクザが肩を振りながら歩くような感じで左右に上半身をスウィングしながら体の軸を中心に,右肩を後ろに振りながら左肩を前に,左肩を前に振りながら右肩を後ろに振る動作を繰り返しながら,膝で深くリズムを取るようにして踊ります。この膝が重要なポイントになります。ソウル・ダンスの動作は単純で簡単そうに見えるが,奥が深いので,たっぷり練習をして自分のものにしよう。バリエーションとして手でウエーブを入れたり,ポップを入れるときまります。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Chas Jankel/D-Train/Dazz Band/George Duke/Junior/
 Kool & The Gang/Ray Parker Jr./Shalamar/
 Evelyn Shampagne King/Temptations/War/Zapp/

ツイスト・オー・フレックス twist-o-flex

ポッピング

頭・体・足を順番に,90度ずつ回転させながら方向転換する技。

ティッキング ticking

ポッピング

ポッピングの技で,あらゆる関節でウェーブするときに,一瞬動きを止めるようにして,連続してリズムを取理ながら,ウェーブを通す。ウェーブが完璧にマスターしていないとこの動作を入れるのは難しい。

トーマス・フレアー thomas flare

ブレイキング

体操で言う鞍馬旋回を床で行うこと。両手で体を支えながら両足を大きく開き,体を浮かせながら旋回する技。単に「トーマス」「フレアー」ともいう。

トゥエル twirl

ロッキング

ロックダンスの腕さばきで,別称「トゥワロー」といい,手首を回転させながら巻き上げる技術。手のひらは軽く卵を持つような感じで閉じて巻き上げる。また,手を開いたまま巻き上げる。巻上げながら,腕を開いたり回転させたりと,バリエーションは様々。

ドゥヒ

ハウス

体を地面と平行にしながら空中で回転する技。HOUSE等で良く使われるとても難易度の高いテクニック。

ドゥー・ハッスル do hustle

クラシックス ソウルステップ

「ザッツ・ザ・ウェイ~ア・ハッ・ア・ハッ」って感じで,今さら説明はいりませんねぇ。(^^)/ 本当はバスストップ系なんですよ。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 KC&Sunshine Band/5000 Volts/Ohio Players

ドラフト・モンキー draft monkey

クラシックス サーファー系

別名「ボクサー」 という方もおりました。基本は手を軽く握って腕を前方斜め対角線上(右手なら左肩の前方に)へ突き上げてから引き戻すような感じでリズムをとります。足の運びは使う腕と反対側を前方に踏み込みます。(斜め前方ならまだ良いのですが,真横に足を出すのはやめましょう(>_<)) これを2拍ずつ左右順番に繰返します。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Ray Parker Jr./ Luther Vandros/ Kurtis Blow/
 Diana Ross/Cameo

ドリル drill

ブレイキング / ハウス

HOUSEの場合は両足をそろえてドリルのように何回も回転する。又,ブレイキングのドリルの場合は,ヘッド・スピンのバリエーションで,ヘッドスピンしながら両足を伸ばし,体をドリルのようにして回転する。

ドルフィン dolphin

ハウス

「しゃちほこ」,「しゃち」ともいい,フロアーに両手を付いて逆立ちをするような感じで,脚を振り上げながら,頭→胸→腹→腰→脚と順番に地面をなめるように滑っていく技。よくバレーボールの選手がダイビングレシーブの時に使う技と似ている。両足を離したり,片足を地面に着けながらもう片方の足を上空に振り上げて行うなど,幾つかのバリエーションがある。

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ナ 行

ナインティーン・ナインティ ninteen ninety (1990)

ブレイキング

「ナインティー」もしくは「ナインティー・ナイン」ということが多い。片手で逆立ちをしながら回転する技。

ニー・スピン knee spin

ブレイキング

現在のブレイキングにおいては絶滅寸前の技。 片膝で体を浮かしながらスピンする技。コンビネーションしにくい体勢ということもあり,あまり見られなくなった。

ニュー・スクール new school

1990年代前半からストリート・ダンスのスタイルとして主流となってきたスタイル。ダンスの種類は技術的なものから,大きく分けてヒップホップとハウスに大別される。ニュージャックスィングをはじめとする特に90年代前半のダンススタイルも,ニュースクールという場合が多いが,厳密に「オールド・スクール」「ニュー・スクール」を区別するのはなかなか難しい。最近では「ミドル・スクール」という言い方をする人もいる。

ニュー・ ソウル・シシー new soul cissy

クラシックス ソウルステップ

このステップを覚えたい人は,箱情報の掲載店へ足を運んでみて下さい。ステッパーの方達はみなさん(全ての人ではありませんが(^^;)…)優しいので,結構丁寧に教えてくれますよ。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 For Tops/KC And the Snushine Band/Bonnie Pointer/
 Maxine Nightingale

ノルテーニョ Norteno

ノルテーニョはアコーディオンが主要伴奏の音楽で,アメリカとの隣接州が発祥の地と言われています。ノルティーニョはこのアコーディオンにギター,ベース,キーボード,ドラムなど様々な楽器を使用しますが,唯一他の音楽と違うのがその歌の内容で,CHICANO達の事件や,麻薬密売,アメリカとの経済格差といったような現実的な厳しい内容を取り入れたものであるということです。
基本的にグルペーラ(マリアッチ,コリード参照)の内容は男女間の恋愛に関することが多く,逆にノルテーニョは恋愛ごとではなく,社会性の強い内容というのが特徴になります。

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ハ 行

ハウス House

シカゴで発生したといわれるハウスミュージックに合わせて踊るダンス。比較的速いBPMでめまぐるしく動くさまざまなステップや,カポエラ,ブレイキンなどの影響を受けたダンスまで,いろいろなジャンルの踊りを取り込み続けるもっとも幅の広いダンス。

バス・ストップ bus stop

クラシックス ソウルステップ

このステップを覚えたい人は,箱情報の掲載店へ足を運んでみて下さい。ステッパーの方達はみなさん(全ての人ではありませんが(^^;)…)優しいので,結構丁寧に教えてくれますよ。
バス・ストップのバリエーションは大変多く,シカゴ・バス・ストップ,ニューヨーク・バス・ストップ,D・C・バス・ストップ,マンハッタン・バス・ストップ等,本場アメリカでもたくさんのバリエーションがあり,当時日本でもパート1~13までの6種類があり,それぞれの箱でそれぞれのステップがあったようです。さらに,複雑なバリエーションを加えたのが,「ウルトラ・バス・ストップ」(代表曲はウルトラ・バスストップ参照)です。現在でも一番人気のあるステップですが,これもいつの間にか,2種類のバリエーションに分かれてしまい,現在では,Part2のほうがメジャーになっているようです。「スーパー・バス・ストップ」(代表曲はスーパー・バスストップ参照)も人気の高いステップです。バス・ストップ系のステップは頑張って覚えて下さい。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 the Fatback Band/Change/Ray Parker Jr./
 the Oriental Express/Ernie Bush/
 Rufus Featuring Chaka Khan/Silver Convention/
 Jimmy James & the Vagabonds

バタフライ butterfly

ヒップホップ

脚を開いた状態で膝を中心に内側に巻き込む,あるいは外側に回し開きながらリズムを取るステップ。ヒップホップの基本的なステップの一つ。ジャンプしながら体を地面と平行に保ち,脚を扇型に開いて1回転する技術。「扇子」ということもある。

バチドゥ

カポエラ

カポエラの技のひとつで, 片手で体を支えながら,逆立ちを行う。ダンス的には「マックス」と呼ぶ場合が多い。

バック・スピン back spin

ブレイキング

ブレイキングの技で,フロアに背中を着け回転する。フロアに手を着き,うつぶせの状態から入る「NYスタイル」と背中をフロアに着け,あお向けの体勢から脚を開いてスピンする「LAスタイル」の二つがある。

ハッスル hustle

クラシックス ソウルステップ

男女で向かい合って,右手ないし左手を顔の当りで繋ぎます。ワン・ツーで,足を左・右と斜め内側へステップし,スリー・フォーは,その場で踵を軸に左・右と,つま先をスイングする感じ。これの繰り返し。女性をリードしてターンさせます。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Van McCoy/the Stylistics/Shirley & Company

パドブレ paddbre

ハウス / ジャズ

右足から始める場合は右足を左足の斜め後ろにクロスする→左足を左方向に引き寄せ,右足とそろえる→右足を右横方向にスライドさせながら踏み出す。左足はその逆で行う。両足をクロスしながらリズムを取るステップ。

パペット・スタイル puppet style

ポッピング

操り人形のようにぶら下がった状態でリズムを取るスタイル。手首から先の力を抜いて,腕の動きを肘でコントロールしてポッピングを踊るスタイルのこと。

ハマ・チャチャ

横浜ではフリ・チャチャ,東京ではハマ・チャチャと呼ばれています。
SOUL CHA-CHAがアレンジされてFREE CHA-CHAとなり,横浜で「横浜フリーチャチャ」としてアレンジされ広まりました。エイト・カウントのベース・ステップ(基本のステップ)を中心に100種類以上のバリエーション・ステップがあると言われています。 されらのステップを組み合わせて,数名が同じ方向を向いて踊ります。ベースSTEPとバリエーション STEPの組み合わせは自由で,そのときにアドリブでフォーメンション・ナンバー等を入れてくるので,見ているだけではとても覚える ことはできません。
どうしてもハマ・チャチャを覚えたい人は,横浜のクラブへ通ってお友達を作り,教えてもらいましょう。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 O'Jays/the Trammps

バラディア balladeer

バラード歌いの歌手のことを言う。40年代はビリー・エクスタイン,アーサー・プライソック,50年代は「You'll never walk alone」「unchained melody」のロイ・ハミルトン,ナット・キング・コール,ブルック・ベントン,60年代のレイ・チャールズ,ディオンヌ・ワーウィック,ルー・ローズ,70年代ではアル・グリーン,テディ・ペンダーグラス,そして80年代がライオネル・リッチー,ジェフリー・オズボーン,ピーボ・ブライソンなどが代表的なバラディアです。

パラパラ

ユーロビートやハイエナジー等速いテンポの曲に合わせて手や腕を使って踊ります。綺麗なお姉さま達が,お立ち台で美しく踊っているのをテレビ等で見た方も多いと思います。それぞれの曲に独特の振り付けがあり,全て覚えるのは大変なことです。キムタクなどがやると,すぐに箱でもかかって大ブレイクします。

パワー・ムーブ power move

ブレイキング

ウィンドミル,ヘッド・スピン,トーマス,エー・トラックスなどブレイキングでのアクロバットな動きを総称してこう呼ぶ。「パワー・ブレイキン」と呼ぶこともある。

パンキング punking

ロッキング

腕をムチのようにしならせながらリズムを取る踊り方。

バンダ・ラップ BANDA RAP

チカーノ・ラップのニュージャンルとして,注目されている「レゲトン」,さらにこの「バンダ・ラップ」,次々と生まれる言葉に追いついて行けません(>_<)。実際,まだ,人により,色々な試行錯誤があるようで,そのとらえ方も様々です。BANDAを「バンド」ととらえて,バンド(BANDA)編成の音楽に RAP を乗せているHIP HOPのことを指しているとか,「不良グループ」という意味で,不良グループのラップを指す!! とか.(これが一番濃厚か?),はたまた,音的なもので,打楽器や管弦楽器で構成されているオーケストラの外(音は聞こえてくるが,ステージの外)で演奏する別働隊の事をいう!!などなど…。 Akwidの「Sin Ti」やDyabloの「El Juego de la Vida」「Levanta Las Manos」,Jae-Pの「Ni de aqui ni de alla」「Al Estilo Mexicano」等を聴いて自分のバンダ論をみつけよう。

ハンド・ウェーブ hand wave

ポッピング / ヒップホップ

指や手で触った位置にウェーブが続くように見せていく。タッチ・ムーブと同じ意味で使われる場合もある。

ハンド・グライド hand glide

ブレイキング

別名「パワー・ブレイキン」と言う。従来はウィンドミル,ヘッド・スピン,トーマス・フレア,エー・トラックスなどブレイキングでのスピン系のアクロバティックな技の総称だが,最近では回らない大技・力技がたくさんあるのでどの技をハンド・グライドと呼ぶかは限定できない。

バンプ bump

クラシックス ソウルステップ

基本はワン・ツーで,お尻とお尻をぶつけ合います。体の一部(どこでも良い)をぶつけるたりもします。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Commodores/Carl Douglas/Kay-Gee's/Ohio Players

ビー・ボーイ / ビー・ガール b-boy/b-girl

ビー・ボーイの語源は諸説あり,どれが本当かは現在でも論議が尽きない。一般的に言われているのは,
・ブレイキングを踊るダンサーのことをブレイキング・ボーイ,略してビー・ボーイと呼ぶようになった。
・BRONX BOYの略。RSCのリーダーの一人,クレイジー・レッグスが「ビー・ボーイはもともとBronx boyzを意味した」と発言している(「FRONT」98年6月号 シンコーミュージック刊)。
・曲のブレイク部分(ボーカルの入らない部分)でダンスを披露する人のこと(これがブレイク・ダンスという言葉の語源という説も!!)。
ビー・ガールはその女性版。

ヒット hit

ポッピング

関節・体などにポップを入れること。

ヒップホップ hiphop

今ではすっかりおなじみのヒップホップは,もっともポピュラーなダンスの一つ。いろいろなスタイルがあるが,ヒップホップミュージックに合わせて踊るダンスや、それを元にしたダンス全般をヒップホップと呼ぶように広がっている。EXILEのようなステップ中心の踊りや,海外のPVでおなじみのジャズダンスと結びついたスタイルなど,いろいろなバリエーションがある。

ビバップ bebop

Northern Jazzと呼ばれるイギリスのダンス・スタイルから派生したジャンル。何回転ものスピン,指先を滑らかに動かす腕さばき,スピード感あふれる足さばきなどを特徴とする。もともとは音楽としてのジャズの一ジャンルの名称。ダンスとしてのビバップは,イギリスのダンス・チームBrothers in Jazzが非常に有名。また,世界的なエンターテイナー,ニコラス・ブラザーズのダンス・スタイルも現在のビバップの原型として注目すべきだが,残念ながらこちらはあまり知られていない。

ピルエット pirouette

ジャズ

つま先を軸として回転する技術のことで一般的には,足をパッセ(片方のつま先をもう片方の膝の位置まで引き上げる)して回転する技術をいう。ちなみに,天井から見て,時計回りに回る場合に,「右足を軸にして,左足をパッセしてターンすること」をピルエットといい,「左足を軸にして,右足をパッセして回転すること」をインサイド・ターンと呼ぶことが多い。

ファンキー・ウォーク funky walk

クラシックス ソウルステップ

前後にフォー・ステップしながら,両腕を左右に「ホース」のように動かします。バリエーションとして四拍目に足をサイドに出したりします。これを横にステップすると,「サイド・ウォーク」になります。
James Brownの「セクシー・セクシー・セクシー」「ヘイ・アメリカ」もファンキー・ウォークです。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Sam & Dave

ファンキー・フルーツ funky fruits

クラシックス ソウルステップ

ディスコで踊ることが流行となった1978年頃,大阪出身のダンサー,テディ団が世界ディスコ・ダンスコンテストで1位となり,話題となった。このときのダンススタイルを「ファンキー・フルーツ」と呼んでいました。
当時,「ソウルトレイン」でギャング達が踊っていたLOCK DANCEが「フルーツを投げてるように踊るダンス」と日本人が解釈し命名されたと言われているようです。よくロボットダンスをする人と二人でダンスしたりしていました。「ファンキー・ロボット」などと言っている人もいましたが,これは本当に難しいダンスです。
このダンスはとてもカッコイイのですが,ロックやトゥエル等のテクニックを身につけていないと踊れません。今はあまり踊っている人を見ません。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 the Temptations/Funky Bureau/Kay-Gee's/
 Graham Central Station/

ファンキー・ブロードウェイ funky broadway

クラシックス ソウルステップ

ゴーゴーの振りで腰を縦にグライドする。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 James Brown/Wilson Pickett/Sam & Dave/
 Otis Redding/Ike & Tina Turner

ファンキー・ロボット funky robot

クラシックス ソウルステップ

上記「ファンキー・フルーツ」と対のようにして踊っていました。今はあまりみませんねぇ。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Rufus Thomas/Kool & the Gang/Ohio Players

フイッチウェイ which way

ロッキング

ロッキングのステップのひとつ。片足ずつ外側に開いて,体側に巻き込むように動かすことによってリズムを取る。フイッチ・ウェイを行いながら左右に移動するなどのバリエーションがある。映画『ブレイクダンス2』のオゾン(シャバドゥ)のソロ・ダンスのシーンで確認できる。

フォー・ヘッド・グライド for head glide

ブレイキング

ウィンドミルをしながら,フロアに頭をつけて全身をしゃちほこのように反らして,両腕でバランスを取りながら回る技のこと。

フォー・コーナー four corner

クラシックス ソウルステップ

腰を軸に左右の足を交互に右斜め前へ軽く出す。これの繰り返し。リズムを上手く取りながら,スムーズにしないととんでもないことになるので注意!! 簡単だけど,見せるのは難しいステップです。自分なりのバリエーションを加えるとさらに○ (^_^)v
下であげる以外に有名どころは,グラディス・ナイト&ザ・ピップス「夜汽車よジョージアへ」 /ルー・ロウルズ「ナチュラル・マン」があります。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Marvin Gay/Barry White/Ohio Players

ブギー・ウォーク boggie walk

クラシックス ソウルステップ

右足を軽く前に出したら,左足を軸に素早く後ろへスライドさせる。体はアップのリズムで前→後ろ(ダウンのリズムを刻みながら)へと足の動きと一緒にスライドさせる。これはかなり躍り込まないとかっこよく踊れません。ガンバッて(^^)/
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Funky Bureau

フリーズ freeze

ブレイキング

瞬間的に体をぴたっと止めること。

フリー・チャチャ free chacha

クラシックス ソウルステップ

このステップを覚えたい人は,箱情報の掲載店へ足を運んでみて下さい。ステッパーの方達はみなさん(全ての人ではありませんが(^^;)…)優しいので,結構丁寧に教えてくれますよ。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 the Spinners/O'jays/ Diana Ross & The Supremes
 Honey Cone/the Isley Brothers

ブレイクダウン breakdown

クラシックス ソウルステップ

左右に足を軽くスイングしながら,ダウンのリズムで踊ります。ダウンしながら肩も軽くスイングさせます。

●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 James Brown/Dramatics/Rufus Thomas

ブレイキン breakin'

フロアで足さばきや豪快なアクロバット(ウィンドミル,ヘッドスピン)などの動きを行うもの。

フレズノ fresno

ポッピング

つま先を軸にして,かかとを片足ずつ開きながら,膝でリズムを取って踏むステップ。上半身をスウィングしながら,重心をしっかり左右に振ってリズムを取ると形が決まる。

フレックス flex

足の甲をまげ,つま先とかかとを90度に足の形を固定するもの。反対は「ポイント」。

フロート float

「ムーンウォーク」「スライド」などのように,あたかも体をふわふわ浮かすように移動するステップ。

フロア・ムーブ floor move

床を利用して動く動作,床に沿って動く動作の総称。

ブロンクス・ステップ bronx step

ブレイキング

体を左右に振りながら,両足を左右それぞれの方向に踏み込みつつリズムを取る。形が決まらないと「スキップ」のように見えてしまい,かっこ悪いので注意。

ヘッド・スピン head spin

ブレイキング

三点倒立の状態から,頭を中心にスピンする技。

ヘッド・ロール head roll

ブレイキング

ジャズ・ダンスのターンで首を振り回すように回転させる技術。

ペパー・シート pepper sheet

ヒップホップ

左右の肩を,体の軸を中心に前後にスウィングさせながらリズムを取る動作。

ベビー・ウィンドミル baby windmill

ブレイキング

ウインドミルを手足を縮めて赤ん坊のような形で回る技。

ベリーロール belly roll

ブレイキング

ウインドミルを手を万歳して胸を地面について回る技。

ホーシング housing

ロッキング

もともとは90年代,ニュー・ジャック・スウィングなどの音楽に合わせてすばやい,細かい足さばきを中心としたステップ・ダンスを指す。当時のニューヨークなどで踊られていた「HOUSING」(ハウス・ダンス)を聞き違えて「ホーシング」になった,という説が非常に有力。なお,ジャンル的にはニュー・ジャック・スウィング,ミドル・スクール,ISDと呼ばれるタイプのステップ・ダンス。

ホース horse

クラシックス ソウルステップ

馬に乗って手綱を引くようにして踊る動作。

●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Cliff Nobles & Company/James Brown/
 Archie Bell & The Drells/Sylvester

ポイント point

クラシックス ソウルステップ

前後へフォー・カウントでウォーキングしながら,手を軽く握り親指や人差し指でポイント(指す)しながら,軽く曲げた腕を斜め前後にスイングする。単調な分リズムカルにバリエーションを交えながらやらないと,カッコ悪く見える。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Tavares/Silver Convention/BT Express

ポイント point

ロッキング

  1. 足首を伸ばして,つま先をピンと伸ばすこと。逆はフレックス。ちなみに,本来ポイントで踊る足さばきのとき,きちんと足先が伸びずに中途半端なフレックスの状態になっていることを「下駄を履く」ともいう。

  2. ロック・ダンスなどで,指先をピンと伸ばしてさまざまな方向を指し示すようにしてポーズを作ること。

ボックス-1 box

​4歩で足を四角形に動かすステップ。例えば,右足からのボックスの場合,右足を左足の斜め前に出す→左足を右足の前からかぶせるようにクロスさせる→出していた右足を右後ろにひっこめる→左足を左奥に引っ込め,右足のほぼ横に納める,という一連のステップ。

ボックス-2

クラシックス ソウルステップ

ソウルステップのボックスは上記のボックスとは異なります。色々なステップのバリエーションとして使用される基本的なステップですので覚えておきましょう。右足を前に出し,次に左足を右足の前に出し,さらに右足を右斜め後方に引き,左足を後ろに引きながら右足と平行に揃えます。これの繰り返しです。

ポッピング popping

ウェーブ,ヒット,アニメーションのようなパントマイムなどを組み合わせて踊るダンス。

ポップ pop

ポッピング

体の各関節をリズムに合わせて弾くようにしながら踊るテクニックで,筋肉を瞬間的に弛緩,凝固しながらリズムを取る。体が弾けるように見える「ポップ」や「ムーンウォーク」,「ウェーブ」などの動きを使った「人間らしくない動き」が特徴。

ポップコーン・セブン popcorn seven

クラシックス ソウルステップ

このステップを覚えたい人は,箱情報の掲載店へ足を運んでみて下さい。ステッパーの方達はみなさん(全ての人ではありませんが(^^;)…)優しいので,結構丁寧に教えてくれますよ。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 James Brown

ポップコーン popcorn

クラシックス ソウルステップ

ファンキー・ブロードウェイのソフト版です。ポップコーンがはじけるように…
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 James Brown

ポップ・ロック pop lock

ポッピングの別称で,日本で独自に生まれた呼び方という説もある。「ホーシング」と似たような経緯で生まれた言葉かもしれない。

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マ 行

マカコ

片手を体の後ろがわにつき,バク転の要領で後ろに回転する技。別称アラビアン。

マスタード mastered

クラシックス ソウルステップ

右(ワンで前,ツーで戻す)・左(スリーで前,フォーで戻す)・右足からボックス(5・6・7・8),逆の動作をボックスで出した足から始める。この場合,右足からワンになる。最初は条件反射で,なかなかボックスの後の足が逆になってしまいますが,練習あるのみです。
サムクックの「アナザー・サタディ・ナイト」でも踊れます。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Osibisa/Brenton Woods/

マックス max

ブレイキング

片手で逆立ちをしながら,足を開いてぴたりと動きを止める技術。側転の途中で足を開きながら止めたり,逆立ちをしながら足を開いて動きを止めるなど色々なスタイルがある。カポエラでは「バチドゥ」,「バチュドゥ」ともいい,蹴り技が存在する。

マリアッチ Mariachi

メキシコのハリスコで伝統音楽を元に生まれた音楽で,少人数でギターやトランペット等で演奏する音楽です。ギタロンという大きなギターで低音の受け持ちを担当するのが特徴です。このMarichiの伴奏で唄うのがランチェーラで,Mexicoの国民的な音楽の一つです。これらの音楽はグルペーラ(Corrido参照)と総称されて親しまれています。

ミュンヘン

タケノコでかかる曲を「キャンディー・ポップ」などと言いますが,その中で当時の西ドイツのミュンヘン出身のミュージシャンを指してこう呼んでいるようです。ボニーM・アラベスク・ドナサマー・シルバーコンベンション等が代表的です。
→関連用語「タケノコ」「キャンディー・ポップ」
「ユーロビート」

ムーン・ウォーク moon walk

ブレイキング

前に進むような足さばきで,無重力状態のように後ろにふわふわ進んで行くステップ。別称バック・スライド。また,宇宙飛行士が月面を歩くようなステップで,フロートでぐるぐるふわふわ回転するようなステップを指すこともある。マイケル・ジャクソンのステップが非常に有名になったため,「ムーンウォーク」といえば一般的に「後ろにすべるように進む」ステップを指す事が多いが,本来は「フロート」全般をこう言ったらしい。

メキシコ 音楽豆知識

最近何かと話題の絶えない「チカーノ」「ラティーノ」「レゲトン」などメキシカンの音楽とその文化について少しかいつまんでまとめてみたいと思います。
 まず音楽の種類ですが,有名な Salsa (サルサ) を筆頭に Cumbia(クンビア),Mariachi(マリアッチ), Corrido (コリード), Norteno (ノルテーニョ) など,Mexico には多くの音楽があり親しまれています。Cumbiaのようなコロンビアの音楽でさえメキシコ人にかかればアンデス系の楽器(本場はペルー)まで取り入れたり,サルサやレゲエ,最近では,レゲェとラップの融合,プエルト・リコ生まれの Reggaeton (レゲトン) なんかが大変な人気です。
 当然ながら伝統的な音楽やPOPSも未だに人気が高く,他国の音楽も楽しみ,かつ,取り入れたりと,音を楽しむ姿勢にはとても頭が下がります。
 このように多種多様なラテンの音楽の色々な要素を取り入れて,CHICANO RAP が生まれました。
 LATIN HIP HOPの中でも圧倒的に数の多い CHICANO(メキシコ系アメリカ人)が有名なので,日本では CHICANO RAP と言っているようです。
 そんな CHICANO RAP の新しい波として,REGGAETON についで,最近,注目されているのが,BANDA RAPです。
 Chicano はカリフォルニアというイメージがありますが,実際 Chicano はどこにでもいますし,範囲をラティーノに広げればさらにその人口が増すのは,極当然のことですし,ニューヨークにも当然のごとく LATINO はいます。
 ただ,カリフォルニアと違って客観的に見て,メキシコ系の人達よりプエルト・リコ等の国の出身者が多いように感じますが,それはロスとニューヨークの位置関係と密接な繋がりがあるように思われます。

モンキー monkey

クラシックス サーファー系

4拍子のリズムに合わせながら両腕を交互に伸ばしたり曲げたりします。お猿さんのように体はやや前傾姿勢で,頭で軽くリズムを刻みます。60年代との違いは4拍目に手をクロスさせたり 交互に膝を上げるというアクションが付きます
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Kool & The Gang

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ヤ 行

ユーロビート EUROBEAT

ユーロビートについては発祥など疑問が多いところがあります。「Hi-NRG」と「ミュンヘンサウンド」の違いなど,気になっている方も多いことと思います。私の持論と似ていた答えが書かれたサイトを見つけたので,そちらの記事をリンクしますので,ご覧になって下さい。これはあくまでも「持論」ですので,この記事を読んで反感等ありましても,聞き流して下さい。当サイトの掲示板等での意見交換はかまいませんが,紹介したサイトでの中傷等はお避けください。
■History of EUROBEATを読む→

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ラ 行

ラティーノ Latino

アメリカ在住のラテンアメリカ人。ラテン系民族とはフランス人・イタリア人・ポルトガル人・スペイン人などをさす。(チカーノ参照)

ランニング・マン running man

ヒップホップ

右足を上げ,下ろすと同時に左足を後方にスライドさせ,後ろに下げた左足を上げ,下ろすと同時に右足を後方にスライドさせる。この繰り返し。ムーン・ウォークの進まない版でその場で走っているかのように見せるステップ。上半身はアップ,下半身はダウンのリズムで取るか,その逆で取るなどして,バリエーションを加える。

リーボック reebok

ヒップホップ

膝を中心に,内股方向に引き上げながらリズムを取るステップ。

リズム・ブレーキン rhythm breakin'

ブレイキング

別称スタイルといい,6歩・3歩などのフットワークとフリーズを組み合わせるなどして,主にブレイキングのステップでリズムを取っていくスタイル。

ルーティーン routine

曲・リズムに合わせてダンスの振り付けを一連の流れとして組み立てたもの。コンビネーションとの違いは微妙だが,イメージ的には「お約束の動きを幾つか組み合わせた,短めのルーティーン」をコンビネーション,「1曲,もしくは比較的長めの振り付け」をルーティーンと言うケースが多い。

レゲエ reggae

カリブ諸島にあるジャマイカで生まれたレゲエミュージック。その中でも「ダンスホール」と呼ばれるタイプの曲で踊る,エロティックさとバカっぽさの混ざり具合が強烈なダンス。女性が目立つけど,男も踊ります。ヒップホップのスタートそのものがレゲエだっただけに,今もその影響力はかなり大きい。

レゲトン reggaeton

2004年夏(それ以前から,らしきものはあったようですが……)からニューヨークのクラブ・シーンで急激な盛り上がりを見せている音楽で,ニューヨークのReggae、Hip Hopシーンを始め全世界的に急速に広まり,今やMTVでも特集を組むほどに,1ジャンルを確立しつつあるSpanish Dancehall Reggaeのことです。スペイン語圏内での ラップとレゲエが融合された音楽と言えばいいのかなぁ(^^;)。
プエルトリカンが中心となって展開しているプエルト・リコ産のレゲエ×ヒップホップ!! 2000年頃からプエルト・リコ国内で盛り上がりを見せつつあった独自のダンスホール・レゲエを彼らなりに「トン」を付けたのがネーミングとしての始まり? とにかくUSのヒップホップ・シーンで大盛り上がりのレゲトンは,もはや無視できない存在です!!
KING OF REGGAETON「レゲトン界のキング」として君臨するプエルトリカン・ラッパー=DADDY YANKEE(ダディ・ヤンキー)は今やヒップホップ・アーティスト等も超注目の人気者!! そしてDADDY YANKEEに継ぐレゲトン界をしょって立つ男,DON OMAR(ドン・オマール),レゲトン&チカーノラップクイーン(レゲトン,チカーノラップの双方から絶大な人気を博している)のIvy Queen等要チェックです。

ロール roll

ポッピング

「巻き上げる動作」の総称。ダンスのウォーミング・アップとして体全体を巻き上げることを「ロール・アップ」,その逆を「ロール・ダウン」という。首だけを巻き上げることもあるし,体全体を巻き上げることもある。

ロジャー・ラビット roger rabbit

ヒップホップ

1990年代前半の「ホーシング」「ニュー・ジャック・スウィング」と呼ばれるステップを中心としたダンス・スタイルのステップの一つ。右足を後ろから回し込み,左足を前方に跳ね上げ,その左足を後ろから回し込み,右足を前方に跳ね上げる。この繰り返しでリズムを取る。

ロッキング locking

ロッキング

ポイント,ロック,ステップ,トゥエルなどを組み合わせながら踊るダンス・スタイル。すばやい動きと,瞬間的に動きを止めポーズを決める,メリハリのあるダイナミックなダンス・スタイル。基本的な動きはありながら,人や地域により微妙にスタイルが異なる。

ロック・ダンス lock dance

体に「ロック」をいれながら,リズミカルに踊るダンス。 指先を伸ばしながらポーズを決める「ポイント」,腕を巻き上げる「トゥエル」などとステップを組み合わせながら踊るダンスを総称していわれる。

ロック・ステディ rock steady

ロッキング

ロッキングのステップの一つで,腰を・斜め上・後方に引き下げ・斜め下の順番でシェイクしながらリズムを取るステップ。

ロック・ザ・ボート rock the boat

クラシックス ソウルステップ

ボートを漕ぐような動作で左右にステップする。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Cameo

ロック・チャチャ rock cha cha

クラシックス ソウルステップ

ロック・チャチャはバリエーションがあって,スーパー・ロック・チャチャ,ウルトラ・ロック・チャチャなどがあります(箱によってかなり呼び方が違うようです)。それぞれの代表曲を下にあげますので,参考にしてください。箱にいけば結構みれますので,通ってその箱のステップを覚えて下さい。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 ロック・チャチャ:Penny McLane/Carol Douglas
 スーパー・ロック・チャチャ:Barry Manilow
 ウルトラ・ロック・チャチャ:The Love Machine/
  Soul Iberica Band 

ロック・フリーク rock freak

クラシックス サーファー系

簡単なステップほど奥が深いモノでしていくつかバリエーションがあります。 足を肩幅くらいに開いて,左右に右・左・右・右と4ビートで腰を入れて(腰を振るのとはちがいます),足はそれに合わせてスライドするように左右へステップします。とにかく腰の入れ方が重要なポイントになるステップです。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Alton McClain & Destiny/Chic/Cheryl Lynn
 Earth Wind & Fire/GQ

六歩 six steps foot work

ブレイキング

six steps foot work参照

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ワ 行

ワーム worm

ブレイキング / クラシックス ソウルステップ

地面を這う虫(青虫やミミズ)のように頭・胸・腰・足を波打つような感じで動かす。地面にうつぶせの状態で寝そべり,体全体に大きなウェーブを通しながら前方に進む技。体にボディ・ウェーブを通しながら,リズムを取る動作。どちらも,尺取虫のように体をくねらせながら動くところからこの名前がついたと思われる。
●代表曲は,Recommended Recordsでご確認ください。
 Cheryl Lynn

ワッキング wacking

体や腕を,弧を描くようにしながらリズムを取る動作。

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M
M

●1984年 ●BPM:
●LP「Like A Virgin」
Madonna(マドンナ)
Like a virgin(ライク・ア・ヴァージン)

●1977年 ●BPM:
●LP「What's Going On」
Marvin Gaye(マービン・ゲイ)
What's going on(ホワッツ・ゴーイン・オン)
★フォー・コナー
◎1984年あの忌まわしい事件に耳を疑った。とても悲しい報道でした(T_T)。

●1982年 ●BPM:
●LP「What's Going On」
Marvin Gaye(マービン・ゲイ)
Sexual healing(セクシャル・フィーリング)
★フォー・コナー

●1974年 ●BPM:
●EP
M.F.S.B (The Sound Of Philadelphia)
(M.F.S.B&スリー・ディグリーズ)
TSOP (ソウル・トレインのテーマ)

●1983年 ●BPM:
●LP「I Don't Speak The Language」
Matthew Wilder(マシュー・ワイルダー)
Break my stride(ブレイク・マイ・ストライド)
◎独特の声が印象的で,ちょっと,レゲイチックなメロディも新鮮でした。

●1976年 ●BPM:
●EP
Maxine Nightingale(マキシン・ナイチンゲール)
Right Back Where We Started From (愛とは強いもの)
★5-ニュー・ソウル・シシー

●1976年 ●BPM:
●CD「Lead Me On」
Maxine Nightingale(マキシン・ナイチンゲール)
1.Hidaway 2.(Bringing Out) The Girl in Me 3.Darlin' Dear 4.Love Me Like You Mean It 5.Lead Me On 6.You Got to Me 7.Ask Billy (They Tell Me) 8.You Are the Most Important Person in Your Life

●1979年 ●BPM:
●EP
McFadden & Whitehead
(マクファーデン&ホワイトヘッド)
Ain't No Stoppin' Us Now (恋はノン・ストップ)

●1976年 ●BPM:
●EP
Melba Moore(メルバ・ムーア)
This Is It (憎いあいつ)

●1982年 ●BPM:
●LP「Business As Usual」
Men At Work(メン・アット・ワーク)
Who can it be now?(ノックは夜中に)
Down under(ダウン・アンダー)
◎ロック系では,ドゥービーの次によくかかる曲ではないでしょうか? みんな「フゥッ! フゥッ!!」叫びながら,人差し指を立てて腕を突き上げて,盛り上がってます。(^^)/

●1986年 ●BPM:
●12inch
Michael Fortunati(マイケル・フォーチュナティ)
Give me up(ギブ・ミー・アップ)
★パラパラ
◎Eurobeat

●1986年 ●BPM:
●EP
Michael Fortunati(マイケル・フォーチュナティ)
Into the night(イントゥ・ザ・ナイト)
★パラパラ
◎Eurobeat

●1982年 ●BPM:
●LP「Off The Wall」
Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)
1.Don't Stop 'Till You Get Enough 2.Rock With You 3.Working Day And Night 4.Get On The Floor 5.Off The Wall 6.Girlfriend 7.She's Out Of My Life 8.I Can't Help It 9.It's The Falling In Love 10.Burn This Disco Out
◎今さら説明など必要ないですね。とりあえず,ファースト・アルバムをのっけておきます。

●1982年 ●BPM:
●EP
Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)
Billy Jean(ビリー・ジーン)

●1986年 ●BPM:
●LP「Sweet Freedom」
Michael McDonald(マイケル・マクドナルド)
Sweet freedom1986/Yah mo B there1983/I keep forgettin'1982/On my own1986
◎今では,フロアでかかったのを聞いたことがないですが,ドゥビー・ブラザーズのメンバーだった人です。

●1980年 ●BPM:134
●EP
Miguel Bose(ミゲール・ボセ)
Give me your love(ギブ・ミー・ユア・ラヴ)
★タケノコ
◎Candy Pop

●1983年 ●BPM:
●LP「The Best Of」
Miquel Brown(ミケール・ブラウン)
So Many Men, So Little Time(ソー・メニー・メン)
★パラパラ
◎ハイエナジーシンガーのミケール・ブラウンは,この曲のヒットでよく知られていますが,シンガーになる前は女優でした。「スーパーマン」シリーズにも出演していました。そして,あのシニータ(「トイ・ボーイ」のヒット曲で有名)のお母さんです。

●1975年 ●BPM:147
●EP
the Miracles(ミラクルズ)
Love machine(ラブ・マシーン)
★ウルトラ・バス・ストップ-Part2-
◎バスストップのバリエーションは大変多く,シカゴ・バス・ストップ,ニューヨーク・バス・ストップ,D・C・バス・ストップ,マンハッタン・バス・ストップ等,本場アメリカでもたくさんのバリエーションがあり,当時日本でもパート1~6までの6種類があり,それぞれの箱でそれぞれのステップがあったようです。さらに,複雑なバリエーションを加えたのが,このウルトラ・バスストップです。現在でも一番人気のあるステップですが,これもいつの間にか,2種類のバリエーションに分かれてしまい,現在では,Part2のほうがメジャーになっているようです。

●1975年 ●BPM:142
●EP
the Miracles(ミラクルズ)
Waldo Roderick DeHammersmith
(チャイナ・タウンの幽霊)
★ウルトラ・バス・ストップ-Part1-
◎ウルトラ・バス・ストップ-Part1-と-Part2-というのは,今,便宜上付けさせてもらったもので,現在ステップされている人のほとんどは,このPart1を見たことがないかもしれません。「ラブ・マシーン」は結構色々な箱でかけられるので,この「チャイナタウンの幽霊」がかかったときくらい,Part1で踊ってみたらどうでしょう?

●1975年 ●BPM:
●LP「City Of Angeles」
the Miracles(ミラクルズ)
My name is Michael(マイ・ネーム・イズ・マイケル)
★ウルトラ・バス・ストップ-Part1- Or -Part-2
◎このアルバムに上の2枚のシングル曲も入っています。そして,ウルトラ・バス・ストップで踊れる曲がもう一曲入っていて,それが「My name is Michael」です。Part1でもPart2でもお好きなステップで挑戦してみてください。

●1978年 ●BPM:
●LP「Keep On Jumpin'」
Musique(ミュジーク)
Keep on jumpin'(キープ・オン・ジャンピン)
◎全米ディスコ・チャートでNo.1になっているアメリカのディスコ・グループ。現在活躍中の女性ソウル・シンガー,ジョセリン・ブラウンが加入していました。

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N
N

●1983年 ●BPM:
●LP
Nena(ネーナ)
99 Luftballons(ロックバルーンは99)

●1979年 ●BPM:
●EP
Narada Michael Walden
(ナラダ・マイケル・ウォルデン)
I Don't Want Nobody Else (To Dance With You)
(ダンス・ウイズ・ユー)

●1980年 ●BPM:126
●EP
the Nolans(ノーランズ)
Gotta pull myself together(恋のハッピー・デート)
★タケノコ
◎Candy Pop

●1981年 ●BPM:
●LP「Sexy Music」
the Nolans(ノーランズ)
I'M in the mood for dancing(ダンシング・シスター)
Sexy music(セクシー・ミュージック)
Gotta pull myself together(恋のハッピー・デート)
Who's gonna rock you(ときめきTwenty)
★タケノコ
◎Candy Pop

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O
O

●1975年 ●BPM:
●LP「Honey」
Ohio Players(オハイオ・プレイヤーズ)
A-Love Rollercoaster(愛のローラーコースター)
B-Sweet Sticky Thing
(スウィート・スティッキー・シング)
★A-ドゥ・ハッスル
 B-フォー・コーナー

●1974年 ●BPM:
●LP「Fire」
Ohio Players(オハイオ・プレイヤーズ)
Fire(ファイアー)
★バンプ

●1974年 ●BPM:
●LP「Skin Tight」
Ohio Players(オハイオ・プレイヤーズ)
Skin Tight(ファイアー)
★ファンキー・ロボット

●1972年 ●BPM:A-127
●EP
O'jays(オージェイズ)
A-Back stabbers(裏切者のテーマ)
B-Love train(ラブ・トレイン)
★A-チャチャ
 B-フリー・チャチャ

●1975年 ●BPM:131
●EP
O'jays(オージェイズ)
I love music(アイ・ラヴ・ミュージック)
★ハマ・チャチャ
◎ハマ・チャチャのバリエーションは,様々なスタイルがあります。

●1973年 ●BPM:131
●EP
O'jays(オージェイズ)
Love Train(ラブ・トレイン)

●1975年 ●BPM:
●LP「Have You Never Been Mellow」
Olivia Newton-John(オリビア・ニュートンジョン)
Have you never been mellow(そよ風の誘惑)
◎この曲はすご~く,凄く,名曲ですが,フロアではあまりかかりません。オリビアの曲はフィジカル,ザナドゥー等がたまにかかります。

●1976年 ●BPM:123
●EP
The Oriental Express(オリエンタル・エクスプレス)
Sexy bus stop(セクシー・バス・ストップ)
★セクシー・バス・ストップ
◎バス・ストップでも,バリエーションが違います。

●1976年 ●BPM:119
●EP
Yuko Asano(浅野ゆう子)
Sexy bus stop(セクシー・バス・ストップ)
★バスストップ
◎オリエンタル・エクスプレスのカバーです。「あの浅野ゆう子が歌手だったの?」とよく言われますが,バリバリのアイドルでした。

●1992年 ●BPM:
●CD「The Very Best of Otis Redding,Vol1」
Otis Redding(オーティス・レディング)
1. I've Been Loving You Too Long (To Stop Now)
2. That's How Strong My Love Is 
3. (Sittin' On) The Dock Of The Bay
4. I Can't Turn You Loose   5. Shake
6. These Arms Of Mine 7. Mr. Pitiful
8. Satisfaction 9. My Girl 10. White Christmas
8-1968年
★8-ファンキー・ブロードウェイ

●1976年 ●BPM:121
●EP
Osibisa(オシビサ)
Sunshine day(サンシャイン・デイ)
★マスタード

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P
P

●1980年 ●BPM:
●LP
Parllament(パーラメント)
Agony of defeet
★ウエーブ

●1977年 ●BPM:
●EP
Parllament(パーラメント)
Flash Light(フラッシュ・ライト)

●1983年 ●BPM:
●LP「Live From Earth」
Pat Benatar(パット・ベネター)
Heartbreaker(ハートブレイカー)1979年
Love is a battlefield(愛の嵐)1983年

●1980年 ●BPM:116
●EP
Patrice Rushen(パトリース・ラッシェン)
Forget me nots(フォーゲット・ミー・ノッツ)
★ウォーク

●1979年 ●BPM:
●EP
Patrick Hernandez(パトリック・ヘルナンデス)
Born To Be Alive(ボーン・トゥ・ビー・アライブ)

●1981年 ●BPM:
●EP
Patti Austin(パティ・オースティン)
Do You Love Me(ドゥ・ユー・ラブ・ミー)

●1980年 ●BPM:116
●12inch
Patti Labelle(パティ・ラヴェル)
1.Lady Marmalade 2.You Are My Friend 3.Joy To Have Your Love 4.Little Girls 5.Music Is My Way Of Life 6.I Don't Go Shopping 7.It's Alright With Me 8.Come What May
★1-オールド・マン

●1985年 ●BPM:
●LP
Paul Hardcastle(ポール・ハードキャッスル)
19(ナインティーン)

●1986年 ●BPM:
●12inch
Paul Lekakis(ポール・レカキス)
Boom Boom(ブーム・ブーム)
★パラパラ
◎いまだに,良くかかる曲です。もろユーロビートですが,彼はれっきとしたニューヨークっ子です。

●1980年 ●BPM:122
●LP「Worth the wait」
Peaches & Herb(ピーチズ&ハーブ)
Fun time(ファン・タイム)
★ウエーブ

●1978年 ●BPM:
●EP
Peaches & Herb(ピーチズ&ハーブ)
Reunited(恋の仲直り)

●1978年 ●BPM:
●EP
Peaches & Herb(ピーチズ&ハーブ)
Shake Your Groove Thang(シェイク・ユア・グルーブ)

●1978年 ●BPM:
●EP
Peter Brown(ピーター・ブラウン)
Dance With Me(ダンス・ウイズ・ミー)

●1976年 ●BPM:
●EP
Penny McLean(ペニー・マクレーン)
Lady Bump(レディ・バンプ)
★ロック・チャチャ
◎ドイツでソロ・シンガーとして活動したのち1975年にシルバー・コンベンションとしてデビュー。「フライ・ロビン・フライ」が全米No.1に輝き,一躍脚光を集め,翌年に「レディ・バンプ」で再度ソロ・デビューしました。でも,左のジャケットをよく見ると「シルバーコンベンション」の文字が……(^^;)

●1984年 ●BPM:130
●12inch
Philip Bailey with Phil Collins
(フィリップ・ベイリー&フィル・コリンズ)
Easy Lover(イージー・ラヴァー)
◎アース・ウインド・ファイアーのファルセットボイスの人とジェネシスのボーカルのおじさんがデュエットして大ヒットさせちゃいました。

●1979年 ●BPM:
●LP「You Know How To Love Me」
Phyllis Hyman(フィリス・ハイマン)
01.You Know How To Love Me
02.Some Way 
03.Under Your Spell 
04.This Feeling Must Be Love 
05.But I Love You 
06.Heavenly 
07.Hold On 
08.Give A Little More 
09.Complete Me
◎「You Know How To Love Me」はたまにかけてくれるDJがおります。とてもいいセンスしてます。私が一番好きな女性アーティストをあげれば,この人がなんと言ってもNo.1です。ちなみに男性アーティストでは「Marvin Gaye」がNo.1ですよねぇ(^_^)v
 フィラデルフィアで生まれ,ピッツバーグで育つ。1971年コーラスグループ「ニュー・ディレクションズ」でレコードデビュー。その後ニュー・ヨークでノーマン・コナーズに認められヴォーカリストとしてフューチャーされた。1977にブッタ・レーベルでソロデビュー,その後アリスタ・レーベルに移籍し,ここまでで合計6枚のアルバムを残しました。この間,ブロードウェイ・ミュージカル「ソフィスケイテッド・レディー」に主演し,全米の注目を浴び,1978年国際モデル協会選出のグランプリに輝き,モデルとしても活躍しました。その後,フィラデルフィア・インターナショナル・レーベルに移籍し3枚のアルバムを残しこの世を去りました。悲しいことに1995年6月30日にPhyllisは自ら命を断ってしまいました。(T_T)彼女が命を断った理由はいろいろ言われていますが,最有力候補は年齢を重ね,ちょっと太ってきたのが原因ではないかと言われているようです。「PRIME OF MY LIFE」のジャケット写真では確かにそうだが……。遺作となった「I refuse to be lonely」の出来は素晴らしく,こんな良い歌が歌える歌手を亡くした事に,そしてもうPhyllisの歌が聞けない事はとても残念なことです。
 Marvin Gayeが亡くなったときも悲しかったですが,このときは,Phyllisのブルーノートでのライブを見た後だったので,更に悲しさ倍増でした(T_T)

●1995年 ●BPM:
●LP「I Refuse To Be Lonely」
Phyllis Hyman(フィリス・ハイマン)
1.I Refuse to Be Lonely
2.Waiting for the Last Tear to Fall
3.This Too Shall Pass
4.I'm Truly Yours
5.I'm Calling You
6.Back to Paradise
7.It's Not About You (It's About Me)
8.It Takes Two
9.Why Not Me
10.Give Me One Good Reason to Stay 
◎これが遺作となったアルバムです(T_T)
 是非一度聞いて見て下さい!!!!! とてもいいっすよ!!

●1986年 ●BPM:
●LP「Living All Alone」
Phyllis Hyman(フィリス・ハイマン)
1.Living All Alone
2.First Time Together
3.If You Want Me
4.Slow Dancin'
5.Old Friend
6.You Just Don't Know
7.Ain't You Had Enough Love
8.Screaming at the Moon
9.What You Won't Do for Love 
◎これが私の一番お気に入りのアルバムです(^^)/
 是非一度聞いて見て下さい!!!!!
 とてもとてもとてもいいっすよ!!

●1975年 ●BPM:
●EP
Philly Devotions(フィリー・デボーションズ)
I Just Can't Say Good-Bye(涙のディスコティック)

●1996年 ●BPM:
●EP & CD「Golden Classics」
the Pockets(ポケッツ)
1.Come Go With Me 2.Pasado 3.One Day at a Time 4.Doin' the Do 5.In the Pocket 6.Nothing Is Stronger 7.Elusive Lady 8.Wizzard Wuzzit 9.Heaven Only Knows 10.Take It on Up 11.Tell My Why 12.Got to Find My Way 13.Happy for Love 14.Funk It Over 15.You and Only You 16.Sphinx 17.In Your Eyes 18.Catch Me(1979年) 19.So Delicious
★18-オリジナルステップ
◎リクエストにお応えしてシングル盤のジャケットもアップしました。それにしても,このステップは人気がありますねぇ(>_<)ビックリ!! このステップがお目見えしてから2年ほどになりますか? まさか「キャッチミー」がこんなにメジャーになるなんて……。CDに含まれている,ノッケからノリノリの「Come go with me」と「Heaven only knows」もいいっす(^^)

●1979年 ●BPM:
●EP
the Pockets(ポケッツ)
Catch Me(キャッチミー)

●1982年 ●BPM:187
●EP
Pointer Sisters(ポインター・シスターズ)
I'm so excited(ソー・エキサイテッド)

●1981年 ●BPM:
●LP「Controversy」
Prince(プリンス)
Controversy(戦慄の貴公子)
★サーフ・モンキー

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Q
Q

●1981年 ●BPM:
●LP「Greatest Hits」
Queen(クイーン)
Bohemian Rhapsody (1975)
Killer Queen (1974)
Teo torriatte (1976)
We will rock you (1977)
We are the champions (1977)
◎個人的に一番カッコイイのは 1st Album で,全曲駄作なしです。(近いうちにここへアップします)

  

●1983年 ●BPM:138
●LP「Close Your Eyes」
Queen Samantha(クイーン・サマンサ)
Close your eyes(瞳にファンタジー)

●1981年 ●BPM:124
●EP
Quincy Jones(クインシー・ジョーンズ)
Ai no Corrida(愛のコリーダ)
★ウエーブ

●1978年 ●BPM:
●EP
Quincy Jones(クインシー・ジョーンズ)
Stuff Like That(スタッフ・ライク・ザット)

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R
R

●1976年 ●BPM:131
●EP
Ralph Carter(ラルフ・カーター)
Extra, extra(エキストラ,エキストラ)
★オリジナル・ステップ

●1980年 ●BPM:113
●EP
Ray Parker Jr.And Raydio
(レイ・パーカー・ジュニア・アンド・レイディオ)
It's time to party now(パーティ・ナウ)
★ドラフト・モンキー

●1982年 ●BPM:
●EP
Ray Parker Jr.And Raydio
(レイ・パーカー・ジュニア・アンド・レイディオ)
The other woman(ジ・アザー・ウーマン)
★ツーツー

●1981年 ●BPM:120
●LP「Woman needs love」
Ray Parker Jr.And Raydio
(レイ・パーカー・ジュニア・アンド・レイディオ)
Still in the groove(スティル・イン・ザ・グルーヴ)
★バス・ストップ

●1976年 ●BPM:
●EP
Richie Family(リッチー・ファミリー)
The Best Disco In Town(ディスコは恋の合言葉)

●1981年 ●BPM:124
●EP
Rick James(リック・ジェームス)
Give it to me baby
(ギブ・イット・トゥ・ミー・ベイビー)
★ジゴロ

●1981年 ●BPM:
●LP「Street Songs」
Rick James(リック・ジェームス)
Super Freak(スーパー・フリーク)
◎上のシングル曲「Give it to me baby」も含む,リック・ジェームスの代表アルバム。どちらの曲もクラブでよくかかります。
★ジゴロ

●1977年 ●BPM:
●EP
Roberta Kelly(ロバータ・ケリー)
Zodiacs(恋の星占い)
★スウェイ
◎ドナ・サマーに次ぐミュンヘン・サウンドの実力派シンガーとして注目されたドイツ人。今も昔もクルクル,クルクル回っています。

●1978年 ●BPM:
●EP
the Rolling Stones(ローリング・ストーンズ)
Miss you(ミス・ユー)
★スウェイ

●1977年 ●BPM:
●EP
Rose Royce(ローズ・ロイス)
Car Wash(カー・ウォッシュ)

●1975年 ●BPM:123
●LP「Rufus Featuring Chaka Khan」
Rufus Featuring Chaka Khan(ルーファス&チャカ)
1.Fool's Paradise/2.Have a Good Time/3.Ooh I Like Your Loving/4.Everybody Has an Aura/5.Circles/ 6.Sweet Thing/7.Dance Wit Me/8.Little Boy Blue/9.On Time/10.Jive Talkin'
★7-バスストップ
◎このジャケットがカッコイイ!!

●1979年 ●BPM:123
●LP「masterjam」
Rufus & Chaka(ルーファス&チャカ)
1.Do You Love What You Feel/2.Any Love/3.Heaven Bound/4.Walk The Rockway/5.Live In Me/6.Body Heat/7.I'm Dancing For Your Love/8.What Am I Missing?/9.Masterjam
★ウォーク
◎もちろんチャカとは,チャカ・カーンのことです。この曲が今では一番かかります。

●19 年 ●BPM:
●LP「Did you heard me?」
Rufus Thomas(ルーファス・トーマス)
A-Do the funky chicken
(ドゥ・ザ・ファンキー・チキン)1969年
B-Do the funky penguin
(ドゥ・ザ・ファンキー・ペンギン)1969年
C-The breakdown(ブレイクダウン)1972年
★C-ブレイクダウン
◎A・Bもそれぞれ「チキン(ニワトリのように腕をバタバタさせて踊ってました)」「ペンギン(チキンに似てますが,ペンギンさんは少し控えめに…)」という名前のステップがありました。「ファンキー・フルーツ」が流行った1973年頃「Funky Robot」という曲を「ファンキー・ロボット」という名前で踊っていましたねぇ。

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S
S

●1975年 ●BPM:
●LP
Salsoul Orchestra(サルソウル・オーケストラ)
tangerine(タンジェリン)
★セクシー・バス・ストップ

●1966年 ●BPM:A-108/B-115
●EP
Sam & Dave(サム&デイヴ)
A-Hold on(ホールド・オン)
B- Soul Man(ソウル・マン)
★A-ファンキー・ブロードウェイ
 B-ファンキー・ウォーク
◎Soul sister brown sugarでもファンキー・ウォークで踊れます。

●1985年 ●BPM:
●12inch
Samantha Gilles(サマンサ・ジルズ)
Let me feel it !
★パラパラ
◎ユーロビート

●1986年 ●BPM:
●12inch
Samantha Gilles(サマンサ・ジルズ)
Music is my thing(Musicがすべて)
★パラパラ
◎ユーロビート
今でも一番かかるのはこの曲!!

●1987年 ●BPM:
●12inch
Samantha Gilles(サマンサ・ジルズ)
Fool to be in love(STOP)
★パラパラ
◎ユーロビート

●1988年 ●BPM:
●12inch
Samantha Gilles(サマンサ・ジルズ)
S.T.O.P
★パラパラ
◎ユーロビート

●1988年 ●BPM:126
●12inch
Samantha Gilles(サマンサ・ジルズ)
Go baby go(Go baby go)
★パラパラ
◎ユーロビート

●1988年 ●BPM:
●12inch
Samantha Gilles(サマンサ・ジルズ)
One way ticket yo heaven
★パラパラ
◎ユーロビート

●1989年 ●BPM:123
●12inch
Samantha Gilles(サマンサ・ジルズ)
Slow down(スロー・ダウン)
★パラパラ
◎ユーロビート

●1982年 ●BPM:
●LP
Scandal(スキャンダル)
Goodbye to you(グッバイ・トゥ・ユー)
◎あのキュートなパティ・スマイスがいたグループ。当時は爆発的に売れて,どこの箱でもかかっていたんだけど,今は全くといっていいほどかからない(T_T)

●1977年 ●BPM:152
●LP「NeverMindTheBollocksHereA TheSexPistols」
Sex Pistols(セックス・ピストルズ)
God save the queen(ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン)
◎幻のファーストシングル「アナーキー・イン・ザ U.K.」を含むデビューアルバム。何故パンク? という人もいると思いますが,クラッシュの「ロンドン・コーリング」,スペシャルズの「リトル

●1982年 ●BPM:
●LP
Shalamar(シャラマー)
A night to remember(ナイト・トゥ・リメンバー)
★ツーツー

●1982年 ●BPM:
●LP
Shirley & Company (シャーリー&カンパニー)
Shame, Shame, Shame(シェイム・シェイム・シェイム)
★ハッスル

●1975年 ●BPM:
●EP
Silver Convention(シルヴァー・コンベンション)
A- Fly Robin Fly(フライ・ロビン・フライ)
B-Save me
★A-ポイント
 B-バス・ストップ

●1976年 ●BPM:
●EP
Silver Convention(シルヴァー・コンベンション)
Get Up & Boogie(恋のブギー)

●1979年 ●BPM:
●EP
Sister Sledge(シスター・スレッジ)
We Are Family(ウィー・アー・ファミリー)

●1979年 ●BPM:
●EP
Sister Sledge(シスター・スレッジ)
He's The Greatest Dancer(グレイテスト・ダンサー)

●1977年 ●BPM:
●LP「Slave」
Slave(スレイブ)
Slide(スライド)
★スパンク

●1981年 ●BPM:131
●LP「Anthology」
Sly And the Family Stone
(スライ・アンド・ファミリー・ストーン)
Dance to the Music
(ダンス・トゥ・ザ・ミュージック)1973年

●1986年 ●BPM:A-111/B-125
●LP「Sands Of Time」
SOS Band(SOSバンド)
A-The finest(ファイネスト)
B-No lies(ノー・ライズ)

●1980年 ●BPM:
●EP
SOS Band(SOSバンド)
Take Your Time (Do It Right)
(テイク・ユア・タイム)

●1977年 ●BPM:
●LP
Soul Iberica Band(ソウル・イベリカ・バンド)
Baby Sitter(ベイビー・シッター)
★ウルトラ・ロック・チャチャ(ロック・チャチャ参照)
◎ヨーロッパ系と思われる正体不明のディスコ・バンドで,1977年にこの曲が日本で大ブレイクしました。この頃ディスコでは「オカマ・ダンス」なる踊りが流行っていて,その名残からこのステップで踊られるようになったと思われます。

●1979年 ●BPM:
●LP
Specials(スペシャルズ)
Little bitch(かわいい悪魔)
◎パンクとスカの融合!! とにかくガンガン飛びまくりましょう。関西ではこの曲がかかると馬鹿受けらしいですよ(^^)/

●1985年 ●BPM:116
●LP「The Legend Of Spectrum」
Spectrum(スペクトラム)
In the space(イン・ザ・スペース)1979年
◎今はもう忘れ去られてしまったが,当時は大変な人気でした。だれかスペクトラムをかけてくれ~!!

●1970年 ●BPM:
●LP「2nd time Around」
the Spinners(スピナーズ)
■SIDE A 1. IT'S A SHAME 2. I'VE GOT TO FIND MYSELF A BRAND NEW BABY 3. TOGETHER WE CAN MAKE SUCH SWEET MUSIC 4. BAD, BAD WEATHER (TILL YOU COME HOME) 5. PAY THEM NO MIND 6. MY LADY LOVE 
■SIDE B 1. SOULY GHOST 2. O-O-H CHILD 3. IN MY DIARY 4. MY WHOLE WORLD ENDED (THE MOMENT YOU LEFT ME) 5. (SHE'S GONNA LOVE ME) AT SUNDOWN 6. CAN SING A RAINBOW / LOVE IS BLUE
★フリー・チャチャ
◎名曲「IT'S A SHAME」を収録したソウルグループ,スピナーズの「2ND TIME AROUND」。名盤です(T_T)

●1984年 ●BPM:
●LP「Street talk」
Steve Perry(スティーヴ・ペリー)
Oh Sherrie(Oh・シェリー)

●1976年 ●BPM:A-122/B-107
●LP「Fabulous」
the Stylistics(スタイリスティックス)
A-Can't help falling in love
B-Sixteen bars
★チャチャ

●1974年 ●BPM:117
●LP「Let's Put It All Together」
the Stylistics(スタイリスティックス)
Love is the answer
★チャチャ
◎不滅のバラード・ソング 「You make me feel brand new(誓い)」を含むアルバム。
とろけちゃいます(*^_^*)

●1975年 ●BPM:
●LP「Thank You Baby」
the Stylistics(スタイリスティックス)
Can't give you anything but my love(愛がすべて)
★ハッスル

●1983年 ●BPM:
●LP「Kilroy was here」
Styx(スティクス)
Mr.Roboto(ミスター・ロボット)
◎外人が日本語の歌詞を使っていましたねぇ。「どうもありがとうミスター・ロボット」という歌詞が新鮮でした。

●1975年 ●BPM:
●LP
Sugar Billy(シュガー・ビリー)
Sugar Pie(シュガー・バイ)

●1981年 ●BPM:109
●LP「8th Wonder」
The Sugarhill Gang(シュガーヒル・ギャング)
8th Wonder(8th ワンダー)
★ウエーブ

●1978年 ●BPM:
●LP「8th Wonder」
Sun(サン)
Sun is here(サン・イズ・ヒア)
★スパンク

●1986年 ●BPM:
●EP
Swing Out Sister(スイング・アウト・シスター)
Breakout(ブレイクアウト)
◎今でも,時たま耳にすることがあります。

●1980年 ●BPM:A-131
●LP「Foxy」
Susan Anton(スーザン・アントン)
Foxy(フォクシー)
◎「カメリア・ダイアモンド」のCFで一躍有名になった美女で,このCFのバックで流れていた曲です。カッコイイ曲なのですが,今では,フロアで聞くことでありません。悲しい(T_T)

●1975年頃 ●BPM:
●LP「Classic Masters」
The Sylvers(シルバーズ)
1.Fool's Paradise 2.Wish That I Could Talk to You 3.Boogie Fever 4.Free Style 5.Cotton Candy 6.Lovin' Me Back 7.Hot Line 8.That's What Love Is Made Of 9.High School Dance 10.New Horizons 11.Don't Stop, Get Off 12.Any Way You Want Me
★3・7-エキストラ・エキストラ

●1982年 ●BPM:132
●LP「All I Need」
Sylvester(シルベスター)
Do you wanna funk
(ドゥー・ヤ・ウォンナ・ファンク)
★パラパラ/ホース
◎実際は,パラパラのジャンルにいれたくはないのですが,ほとんどパラパラと一緒にしかかからないので,このような書き込みで弁解をさせて頂きます。この曲を踊るときの重要なポイントは,パラパラの部分ではなく,地味ですが,やり方次第では,とても派手なアクションになる「ホース」というステップの部分になります。馬の手綱ひ引くようにしながら,腰と膝を入れて踊ります。勘違いしがちなのは腕の位置で,馬の手綱を引くポーズなのに,腰より上(ひどい人は頭の上)で,動かす人がいます。それじゃあ,落馬しちゃいますよ(^^;)

●1978年 ●BPM:
●LP
Sylvester(シルベスター)
You Make Me Feel (Mighty Real)
(ユー・メイク・ミー・フィール)

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T
T

●1976年 ●BPM:
●LP「Here's Some Love」
Tanya Tucker(タニヤ・タッカー)
Hello, Mr. sunshine
(ハロー,ミスター・サンシャイン)

●1978年 ●BPM:
●EP
a Taste of honey(テイスト・オブ・ハニー)
Boogie oogie oogie(今夜はブギ・ウギ・ウギ)
★スウェイ

●1975年 ●BPM:122
●EP
Tavares(タバレス)
It only takes a minute(愛のディスコティック)
★ポイント

●1976年 ●BPM:
●EP
Tavares(タバレス)
Heaven Must Be Missing An Angel(ディスコ天国)

●1979年 ●BPM:
●EP
Teddy Dan(テディ・団&ワールドチャンピオンズ)
Dancing Robot(ダンシング・ロボット)

●1976年 ●BPM:130
●EP
the Temptations(テンプテーションズ)
Glasshouse(ガラスの家)
★スーパー・バス・ストップ/ファンキー・フルーツ

●1971年 ●BPM:127
●EP
the Temptations(テンプテーションズ)
Superstar(スーパースター)

●1982年 ●BPM:
●EP
the Temptations(テンプテーションズ)
Standing on the top
(スタンディング・オン・ザ・トップ)
★ジゴロ/ツーツー

●1995年 ●BPM:
●CD
the Temptations(テンプテーションズ)
ディスク1: 1.The Way You Do The Things You Do 2.I'll Be In Trouble 3.The Girl's Alright With Me 4.Girl (Why You Wanna Make Me Blue) 5.My Girl 6.It's Growing 7.What Love Has Joined Together 8.Who's Lovin' You 9.Since I Lost My Baby 10.You've Got To Earn It 11.Nobody But You 12.My Baby 13.Don't Look Back 14.Ol' Man River (live) 15.Get Ready 16.Ain't Too Proud To Beg 17.You'll Lose A Precious Love 18.Beauty Is Only Skin Deep 19.(I Know) I'm Losing You 20.All I Need 21.You're My Everything 22.(Loneliness Made Me Realize) It's You That I Need 23.I Wish It Would Rain 24.I Could Never Love Another (After Loving You) 25.Please Return Your Love To Me 26.Lullaby Of Love 27.The Impossible Dream
ディスク2: 1.Cloud Nine 2.I'm Gonna Make You Love Me 3.Runaway Child, Running Wild 4.Don't Let The Joneses Get You Down 5.I Can't Get Next To You 6.Psychedelic Shack 7.Ball Of Confusion (That's What The World Is Today) 8.Just My Imagination (Running Away With Me) 9.Superstar (Remember How You Got Where You Are) 10.Papa Was A Rollin' Stone 11.Masterpiece 12.Hey Girl (I Like Your Style) 13.Let Your Hair Down 14.Shakey Ground 15.A Song For You 16.Power 17.Standing On The Top-Pt. 1 18.Treat Her Like A Lady 19.Lady Soul
★5・9-ソウルステップ
 15-オリジナル・ステップ

●1979年 ●BPM:
●LP
Third World(サード・ワールド)
Now That We Found Love(愛の砦)
◎クラブ通いをしている人が聞けば,誰でも分かるくらいジャンルを問わずかけられているとてもキャッチーな曲です。

●1982年 ●BPM:
●LP「The Golden Age Of Wireless」
Thomas Dolby(トーマス・ドルビー)
She blended me with science(彼女はサイエンス)

●1973年 ●BPM:A-120/B-125/C-116
●LP「The Three Degrees & MFSB Show」
the Three Degrees(スリー・ディグリーズ)
A-Dirty ol' man(荒野のならず者)
B-When I will see you again(天使のささやき)
C-TSOP(ソウル・トレインのテーマ)

●1978年 ●BPM:
●EP
Tom Robinson Band(トム・ロビンソン・バンド)
Power In The Darkness
(パワー・イン・ザ・ダークネス)

●1981年 ●BPM:
●EP
Tom Tom Club(トムトム・クラブ)
Wordy rapping hood(おしゃべり魔女)
★サーフ・モンキー
◎呪文のようなラップが印象的で,サビのフレーズは今聴いても斬新で,体が踊り出します。

●1981年 ●BPM:
●12inch
Toni Basil(トニー・バジル)
Mickey(ヘイ! ミッキー)
★パラパラ
◎今やゴリエで大ヒットしたあの曲!! と言ったほうが分かりやすいかも知れません。もろパクリのゴリエのジャケットも笑えますよね。

●1983年 ●BPM:
●EP
Toni Basil(トニー・バジル)
Over my head(オーバー・マイ・ヘッド)
★パラパラ
◎バジルのヒット曲はMickeyだけではありません。この曲のほうが当時は大ヒットしました。

●1983年 ●BPM:
●12inch
Toni Basil(トニー・バジル)
Street beat
★パラパラ
◎バジルのヒット曲はまだまだあります。

●1984年 ●BPM:
●12inch
Toni Basil(トニー・バジル)
Do you wanna dance
★パラパラ
◎バジルのヒット曲はまだまだあります。81年にピクチャーレコードでNobody,84年にはもう1曲Suspenseなんていう曲もありました。

●1982年 ●BPM:
●LP「TOTO IV」
TOTO(TOTO)
Rosanna(ロザーナ)
Africa(アフリカ)

●1975年 ●BPM:133
●LP「The Best Of The Trammps」
the Trammps(トランプス)
Disco Inferno(ディスコ・インフェルノ)
★ハマ・チャチャ

●1980年 ●BPM:134
●EP
2 Plus 1(2プラス1)
Singapore(夢のシンガポール)
★タケノコ
◎Candy Pop

●1974年 ●BPM:
●LP「Trustmaker」
the Tymes(タイムス)
You little trustmaker
(ユー・リトル・トラストメイカー)
◎The Tymes は日本ではあまり広く世に知られていませんが,非常に長い歴史を持つグループです。 1960年に The Latineers というグループのメンバーだったDonald Banks,Albert Berry, Norman Burnett,George Hilliard にリード・シンガーのGeorge Williams が参加して,フィラデルフィアで結成されました。1963年に彼らは Cameo-Parkway Record と契約,同年放ったデビュー・シングルが,「So Much in Love」。

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U
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V
V

●1975年 ●BPM:111
●EP
Van McCoy(ヴァン・マッコイ)
The hustle(ハッスル)
★ハッスル

●1979年 ●BPM:
●LP
Vernon Burch(ヴァーノン・バーチ)
A- Get up(ゲット・アップ)
B-Never Can Fined The Way
(ネバー・キャン・ファインド・ザ・ウェイ)
★A-ウォーク

●1979年 ●BPM:
●EP
Vernon Burch(ヴァーノン・バーチ)
A- Get up(ゲット・アップ)
B-Never Can Fined The Way
(ネバー・キャン・ファインド・ザ・ウェイ)
★A-ウォーク

●1979年 ●BPM:
●EP
Village People(ヴィレッジ・ピープル)
In The Navy(イン・ザ・ネィビー)
★テケノコ
◎キャンディー・ポップ

●1980年 ●BPM:
●EP
Viola Wills(ヴィオラ・ウイルス)
Gonna Get Along Without You Now
(恋のキューピット)

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W
W

●1982年 ●BPM:119
●EP
War(ウォー)
You got the power(ユー・ガット・ザ・パワー)
★ジゴロ/ツーツー

●1977年 ●BPM:
●EP
War(ウォー)
Galaxy(ギャラクシー)
◎「シュッ! シュワッ」といいながらウルトラマンごっこがとても楽しい曲(^^)/
個人的には「Lowrider」がバイクに乗っているので,とてもフェイバリットな曲です!!!!!!!

●1982年 ●BPM:
●EP
Weather Girls(ウェザー・ガールズ)
It's Raining Men(ハレルヤ・ハリケーン)
◎マーサ・ウォルシュとアイゾラ・レッドマン・アームステッドの超重量級デュオコンビは,この曲が世界的な大ヒットをする前は「トゥー・トンズ・オブ・ファン」というグループ名で1980年に「素敵なフィーリング」と「ジャスト・ライク・ヘヴン」のディスコ・ヒット曲を出しています。 ボーイズ・タウン・ギャングの3rdアルバムの「ダンス・トランス・メドレー」に収録されているので聞いてみたください。

●1982年 ●BPM:
●LP「Fantastic」
Wham!(ワム)
Bad boys(バッド・ボーイズ)
Wham rap!(ワム・ラップ!)
Club tropicana(クラブ・トロピカーナ)
Young guns(ヤング・ガンズ)
◎全8曲中唯一のカバー曲である「ラブ・マシーン」が印象的で,あまりにも完璧にカバーしていた。ジョージ・マイケルの才能を窺わせるに充分であった。

●1982年 ●BPM:
●LP
Whispers(ウイスパーズ)
It's a love thing up on soultrain
★ウエーブ

●1976年 ●BPM:
●EP
Wild Cherry(ワイルド・チェリー)
Play That Funky Music
(プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック)

●1982年 ●BPM:122
●LP「The One Giveth, The Count Taketh Away」
William“Bootsy”Collins
(ウィリアム・ブーツィー・コリンズ)
Take a lickin' and keep on kickin'

●19年 ●BPM:
●CD
Wilson Pichett(ウイルソン・ピケット)
A-Funky broadway
 (ファンキー・ブロードウェイ)1966年
B-She's looking good(ルッキング・グッド)1968年
C-Land of 1000 dances(ダンス天国)1966年
★A・B・C-ファンキー・ブロードウェイ
 B-クック・チャチャ

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X
X

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Y
Y

●1980年 ●BPM:A-145/B-144
●LP「×∞Multiplies」
Yellow Magic Orchestra(YMO)
A-Rydeen(ライディーン)
B-Technopolis(テクノポリス)
★タケノコ

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Z
Z

●1982年 ●BPM:
●EP
Zapp(ザップ)
Dance floor(ダンス・フロアー)
★ツーツー

●1981年 ●BPM:
●EP
Zoom(ズーム)
Saturday, Saturday Night
(サタデー,サタデー・ナイト)

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OMNIBUS
OMNIBUS

●1986年 ●BPM:126/130/130/107
●LP(12 classic dance tracks・4 hot mixes)
・Evelyn Thomas Mix
 High energy/Masquerade/Second best
・Miquel Brown Mix
 He's a saint,he's a sinner/
 So many men,so little time
・Earlene Bentley Mix
 Caught in the act/I'm living my own life/
 The boys come to town
・Barbara Pennington Mix
 Fan the flame/On a crowded street/
 Out of the darkest night

●1985年 ●BPM:131/?/133/132/133/132/129
●LP(That's Hi-NRG)
・Kofi & the Lovetones(コフィー&ザ・ラヴトーンズ)
 Countdown(カウントダウン)
・Loraine McKane(ロレイン・マッケイン)
 Let the night take the blame(悲しみのメモリー)
・Angie Gold(アンジー・ゴールド)
 Eat you up(素敵なハイエナジー・ボーイ)
・Hazell Dean(へイゼル・ディーン)
 Whatever I do(気分はハイエナジー)
・Hazell Dean(へイゼル・ディーン)
 Searchin'(サーチン)
・Hazell Dean(へイゼル・ディーン)
 Back in my arms(ワンス・アゲイン)
・Pamela Nightingale(パメラ・ナイチンゲール)
 I'll never fall in love again
(フォーリン・ラヴ・アゲイン)

●1986年 ●BPM:163/175/154/116/138/115
●LP(6 of the 60's)
・Arthur Conley
 Sweet soul music
・Wilson Pickett
 Land of a thousand dances
・Solomon Burke
 Everybody needs somebody to love
・Aretha Franklin
 Respect
・Booker T. And The M.G.'s
 Green Onions
・King Curtis
 Memphis soul stew

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MOVIE
MOVIE

●1984年 ●BPM:A-119/B-133/C-107/D-106/E-121
●LP「Breakin'」
・A-Ollie and Jerry
  Breakin'...there's no stopping us
・B-Bar-kays
  Freakshow on the dance floor
・C-Fire Fox
  Street people
・D-Rufus & Chaka khan
  Ain't nobody
・E-Carol Lynn Townes
  99 1/2

●1984年 ●BPM:A-114/B-127/C-138/D-132/E-120
●LP「Breakin'2」
・A-Ollie and Jerry
  Erectric Boogaloo
・B-Ollie and Jerry
  When I.C.U.
・C-Carol Lynn Townes
  Believe in the beat
・D-Mark Scott
  I don't wonna come down
・E-Rags Riches
  Oye mamacita (In Spanish)

●1983年 ●BPM:A-126/B-133/C-99/D-145/E-160
●LP「Flashdance」
・A-Irene Cara
  Flashdance...What a feeling
・B-Karen Kamon
  Manhunt
・C-Laura Branigan
  Imagination
・D-Donna Summer
  Romeo
・E-Michael Sembello
  Maniac

●1978年 ●BPM:
●LP「Grease」
◎1971年の初演以来いまだに,ロングランを続けるミュージカルをサタデーナイト・フィーバーのジョン・トラボルタとオリビア・ニュートンジョンのキャスティングで,撮られた映画。タイトル曲をビー・ジーズのバリー・ギブが手掛けて話題を呼びました。トラボルタとオリビアも何曲かソロと,デュエットで歌っています。

●1977年
●LP「Night Fever」
・Bee Gees
  Staying alive
・Bee Gees
  Night fever●BPM:111
・Bee Gees
  You should be dancing
・Tavares
  More than woman
・Tramps
  Disco inferno●BPM:133

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