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  • 執筆者の写真Takashi Tazaki

キャビンキャンプ


2018/10/1

 週末はかれこれ25年以上毎年続けている(津波の発生した地震の年は唯一中止した)茨城県の「御前山青少年旅行村」というキャンプ場のキャビンを借りてキャンプをしてきた。

 幼稚園からの親友と毎年してきたキャンプだが,毎年参加者が入れ代わる。今年は13人の予定が二人は熱を出し急遽欠席のため11人で楽しんできた。

 常磐自動車道の守谷SAで待ち合わせ,那珂湊お魚市場で夜のBBQ用の魚介類を仕入れ,回転寿司でお昼を食べてから,酒屋に寄って夜に嗜むお酒を仕入れてからキャンプ場へ向かう。

 初めの頃は那須高原に寄ったり,日光に寄ったりと行動力もあったが,年を重ね,今では単純にキャンプだけを楽しむ行程となっている。翌日もお昼に何処かへよるでもなく,チェックアウトしたらば近くのSAで流れ解散が主流となっている。

↑守谷SAのドッグラン

↑守谷SAで朝飯

↑今回参加のワンコたち

↑ここでも館山「ONEDROP」釣り部のお揃いTシャツで記念撮影

↑↓那珂湊のお魚市場で仕入れた後はここの回転寿司

↑品揃えの良い酒屋で仕入れ

↑キャンプ場に着いたら先ずは乾杯( ^_^)/□☆□\(^_^ )

↑愛犬が可愛すぎてデレデレ(^^;)

↑今年はシンガポールからベンジャミン君(手前)が参加

↑ワンワンと一番うるさいワンコ

↑サラダも大量

↑トウモロコシ

↑最初はスペアリブから

↑↓自称ビールの三度つぎの名人ということで挑戦!!

↑本マグロの中トロと赤身

↑ベンジャミンは焼き担当

↑何だかんだいつものメンツなんだよなー(^o^)

↑↓締めのマシュマロ焼き。顔中マシュマロになってます(^_^;)

↑最後の解散撮影。マシュマロ顔の彼女がタバコ吸いにいっていて写っていないんですけど……(^^;)

↑↓帰って来てから夜は,那珂湊で買ったイナダとサンマの刺身

↑翌日のお昼は生サンマの塩焼き

↑そして今晩は,ワラサと大根の煮込みと一日寝かしたイナダの刺身。やはり,イナダは一日寝かした方が熟成して旨かった(^^)

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